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かつ丼好きとブロガーに向かない理由

 前回のエントリが先週最もスキを集めた #短編小説 の記事になりました。🙋‍♀️

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記事はこちら↓↓↓↓

 みなさん、どうもありがとうございます。🙇‍♀️

 note初心者なのでどうも未だに「キスを集めた」😘と言ったり書いたりしてしまいます。

 さて、お昼に満を持して、数年越しで気になっていた蕎麦屋へかつ丼を食べに行きました。🚶‍♀️

 わたしはかつ丼が好き💖なのです。近所にうなぎ屋が多く、関東の人はうな重が好きなようですが(当社調べ)、わたしはうな重よりもかつ丼が好きです。

 うな重の「秘伝のたれを注ぎ足し、注ぎ足し」などとありがたい話を聞いてもびくともしません。

 いや、途中で何回か切れてるでしょう。🤷‍♀️とは思います。

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        注)これはかつ丼ではありません。↑↑↑↑

 今日行った蕎麦屋は大正時代から営業している個人経営のお店。コロナが流行る前からよく出前のメニューが入っていたのです。しかも調べたら割とデカ盛りでかつ丼が気になっていました。

 外車がビュンビュン通る、高級車のディーラーが並ぶ大通りに面している古い二階建ての一軒家で両サイドはお洒落なマンションとスポーツクラブに挟まれています。ピンチ!

 もし代替わりでもしたらとてもじゃないけど営業は困難になるのではないかと思われる物件です😰。

 早く行かねば。そう思って入った店内は超レトロ
 蕎麦にミニかつ丼がついたセットもありましたが、丼はフルサイズで食べたいので、かつ丼を頼みました。といっても出汁からとった具沢山のお味噌汁、沢庵と漬物、さらに小鉢もついています。が、セットではありません。「かつ丼」なのです。

 店内には出前用のトレーがたくさん並び、壁に掛かったテレビではNHKの連ドラが流れていて完璧です。そして味も👍

 最初は大将みたいな人が店番をしていて、帰りには息子さんと思われる人がお会計をしてくれました。つまり後継者がいるわけです。
 大将に何かあったらどうするのか。

 余計な心配をしながらお店を出ました。

 はい。鋭い人はもうお気づきでしょうが、これだけかつ丼、かつ丼と書いておきながらかつ丼の写真はありません。スマホを持って出るのを忘れたからです。🤦‍♀️

 クロエはブロガーには向いていないのです。🤷‍♀️

 ※ヘッダー写真は実際のお店とは無関係です。氏がよそのカフェバーを覗き見しているだけです。


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池田クロエ
サポートありがとうございます😊。池田クロエです。サポートされたお金は小説の表紙作成📕に使わせていただきたいと思います。クロエは書く📝ことぐらいしかできない人間なので是非応援をよろしくお願いします。まだnote初心者ですが、何かしら得してもらえるようにと書いています🎁。

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