「グルテン回避」
こんばんは。
池田 忍です。
グルテンフリー、カゼインフリーを昨年から続けています。
乳製品はもともと苦手だったので、簡単に離れられました。
一方、グルテン・・・麦ですね。
これを使っている飲料、食料品を(できるだけ)回避するというのは、誘惑や含まれているのを知らなかったこともあったりして、食べるものがいまのように落ち着くまではかなり時間がかかりましたね。
長年、悩まされていた肌の湿疹、痒みからの解放は嬉しいです。
診察してはいないのですが、おそらく肌がアレルギー反応をしていたんではないかと考えています。
あとは味覚の変化ですね。
味付けの濃いものを食べると苦味を感じることがあります。
出来合いのおかずやお弁当などでそう思うことがたまにあります。
数日前に焼き鳥を買って食べてみましたが、タレの味が・・・あまりに壮絶な感覚が舌に感じたので危機感を覚えたほどです。
味が濃いのレベルを完全に振り切っていましたね。
子どもたちで味覚音痴の子がいるようですが、ああいった濃い味のものばかりを口にしていたら鈍感になるんでしょう。
「食育」が大いに普及されて浸透していくと良いと思っています。
それでは、また明日・・・
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