仕事の名言シリーズ3:マーク・ベニオフ
こんにちは
池田諭史です。
最近自分の人生をより良くするために仕事を通じて、色んな方や言葉と出会うことが増えてきております。
最近知り合った経営者の方から将来的に自分がどうなっていきたいかを作っていく上で偉大なる先人たちの言葉から学んでみるといいよと教わりました。
なので定期的に名言をピックアップして自分がどう感じたかを書いていきます。
今回は顧客関係管理(CRM)のトップを走るセールスフォースのCEO『マーク・ベニオフ』より好きな名言
『負けた数よりも多く勝てば、成功者になれる』
本当の意味で成功する会社は、失敗することを恐れない。
失敗は財産であり、その経験から学ぶことが重要。リスクをとれば失敗も増えるが、リスクをとらなければ成功はつかめないことを伝えています。
私自身、失敗とは良くないことだとずっと思っていましたが、成功者ほどむしろいっぱい失敗しろというイメージがあります。
私の解釈ではチャレンジをすることを恐れないこと、失敗で凹むけどそこから何を学ぶかが大事なのだなと考えます。
周りがどうこう言おうが最後に勝ったもん勝ちだなと、何もチャレンジしない人たちに言われてもくじけないメンタルが大事だとわかる。
自分も日々人生についてチャレンジをし続けます。
今回はここまで
ここまで読んで下さりありがとうございました。
ではまた!