メンバー森田がi.k.coffeeと関わるようになったきっかけ
こんにちは、note100日連続投稿チャレンジの65日目です！
今日は井上さんと共にi.k.coffeeを運営している森田が書いてます。
今回は、自己紹介に加えて、僕がi.k.coffeeと関わるようになったきっかけについてご紹介させていただきます。
i.k.coffeeのメンバー森田です！
18日目の投稿で紹介をしてもらっていますが、
改めて自己紹介をしたいと思います！
18日目の投稿はこちら↓
i.k.coffeeのメンバーの1人である森田と申します！
趣味はゲームとスポーツ観戦です。
ゲームに関しては、かなり詳しいと自負してます。
アニメや漫画も見てるので、お気軽に話しかけていただけると嬉しいです。
スポーツに関しては、中高と野球をしており、今でも月2回ほど父と所属しているチームで野球をしてます！
まだまだ至らぬ所ばかりですが、どうぞよろしくお願いします！
i.k.coffeeに関わることになったきっかけ
僕がi.k.coffee と携わるようになったきっかけは、大学のゼミが1年の時井上さんと同じだったという点が大きかったと思います。
井上さんと僕は大阪工業大学の水野ゼミというゼミに所属していました。
水野ゼミは本に関する課外活動を行なっているゼミです。詳しくは↓の記事に書いてます。
そのゼミが関わっている本屋さんの一つの棚で初めてコーヒー販売をさせていただくことになりました。これがi.k.coffeeの起源です。
本屋でのコーヒー販売は月1回行っていました。
販売の準備は焙煎だけではありません。
粉のものについては、豆のgをはかって、挽き、袋に詰めて、ホットシーラーで閉めて、食品表示、パッケージを貼ります。
ホットシーラーは100均のもので、パワーが弱く、サイズも小さいため、何度も何度もシーラーで挟み、袋を閉じました。
食品表示もパッケージもシールではなく、ただ紙に印刷したものだったので、A4にたくさん印刷されたものから一つずつハサミで切りとり、スティック糊で袋に貼りました。
作業が大変なので手伝ってほしいと井上さんに言われたのをきっかけに僕と伊藤さんは販売前になると、井上さんの家に集まり、その作業を手伝うようになりました。
井上さんの家には何度か行きました。
初めて行った時、焙煎を体験させてもらいました。
焙煎がどんなものか全く知らなかった僕ですが、教えてもらいながら生豆を無事焼きました。
そして、初めて自分で焙煎したコーヒーを飲みました。
焦げすぎてしまったり、焼きムラがあったりと焙煎としては失敗だったのですが、
めちゃくちゃ美味しかったです！
焙煎としては失敗だったとはいえ、焙煎後すぐの新鮮なコーヒーの美味しさに気付きました。
そして、その後初めて井上さんの焙煎したコーヒーを飲み、
「こんなに滑らかに入ってきて、美味しいコーヒーは初めて飲んだ！」と思いました。
様々なことを体験させてもらい、僕の中のコーヒーの世界が広がった瞬間でした。
井上さんも僕も水野ゼミをやめました。僕はその後もi.k.coffee と携わっていくようになり、間借りで喫茶店を経営するという話になりました。
自分自身、飲食店で働いたことは一度もなく、参加するか迷っていました。
しかし、色々なことに挑戦する良い機会だと思い、間借り喫茶にも携わらせていただくことになりました。
今では、参加を決意して、本当に良かったと思っています。
今後も週1回の大切な時間を皆さんと共に過ごしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします！
僕はi.k.coffeeという屋号で間借りコーヒー屋をやったり、オンラインショップを運営したり、喫茶店へのコーヒー豆の卸売りをしています。
大阪工業大学に通う男子大学生です。
2年生で20歳です。
i.k.coffeeでは、浅煎りや中煎りあたりの焙煎度合いのコーヒーを中心に作っています。
苦味というよりはフルーティーな感じです。
また、1週間以内に焙煎したものを出しているので、鮮度がよく、香り高いコーヒーとなっています。
そんなi.k.coffeeのコーヒーはオンラインショップで販売しております。
器具がなくても飲めるドリップバッグもご用意しています。
詳しくは↓のショップページをご覧くださいませ。
大阪市北区中崎町にあるニューMASAという喫茶店にコーヒー豆をおろしています。 また、そのニューMASAの定休日に場所をお借りして、間借り喫茶を毎週月曜日15:00〜19:00で行っています。僕のコーヒーを飲みに来ていただけませんか？
お近くの方、興味を持っていただいた方など、ぜひ、お越しください。
SNS
insta→@i.k.coffee
twitter→@ikcoffee1
にて、i.k.coffeeの情報、間借り喫茶の営業予定日などをお知らせしてます。どなたでもお気軽にフォロー、コメントお待ちしてます！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？