運がいい人の法則②
みなさん、こんばんは。
雨の音を聞きながら、ほっと一息☕️
さて、運がいい人のお話でしたね。
運がいいってどんな時でしょうか?
・道に迷って困ってる人を助けたらお礼を貰った
・お会計の時に小銭がぴったりだった
・スクラッチが当たってた
全部運がいいと言える出来事でしょうか?
これは、過去何があったのか(経験)に対しての出来事を
プラスに感じられるか、マイナスに感じられるかによります。
人は、出来事+感情 で捉えます。
つまり、そもそも「運がいい」というのは、起こった出来事をどう捉え、どのように対処したかで「運」の矛先が変わるのです。
そのせいで〜、と捉えるか
そのおかげで〜、と捉えるか
全然変わってきますね☺️
キレイデザイン学では、「夢実現のための思考」を学んでいきます。
一度しかない人生、もっとキレイに、カラフルに歩んでいきましょう!
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