書くことがないとき。
そういえば、こんな本のタイトルがあった気がする。
書くことがないときに僕の書くこと。
そんなタイトル?んんん?
書くことないなあ。
どうしても書くことができないときに、そう書け、とどこかで誰かが言っていた気がしたので実践してみました。
そうすることで、何かを書き始めるから、と。
ほうほう、なるほど?うん。
これは?書いたと?言うことに、なるんだろうか。
そもそも、書く、とは…?
と概念やら自分の軸やらの深みにはまること請け合いです。
本当に、ふと思い出した話をしますが、最近できるようになったことがあります。割とこれは、本当に自分が成長した!と思えること。
素早くタイピングすること!
これはねえ、自慢じゃないですが、成長しましたね。
一本指打法からの卒業!!!!!!
コツは、小さな自分の成長をこれでもかってくらいに、認めることです。
いや~、成長した成長した。やれやれ。
最近は薬指の精度が他の指に比べて弱いことに気付いたので、薬指を毎夜鍛えております。あと、爪が伸びると全然ダメなことにも気が付きました。
私は、おそらく早口なのですが、書くのも打つのももちろんですが、話すのに比べると圧倒的に遅いので、そのあたりにもやっとしたり、でもむしろちょっとじっくり考えられたりしていいのかも、と思ったりしております。
打つのも前より早くなったことだし、またポチポチしていきます。
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