ちゃんとしなさい!子どもへ伝わらない言葉
大オジ(長男)が彼女と2カ月ぶりに、ひなちゃんに会いに遊びに来てくれました。
久しぶりに会ったひなちゃんは、なっ、なんと!
「うぇ~ん」と、しばらくは大オジの顔を見ては大泣き。でも、時間がたつといつもの笑顔になってました。
せっかくなので、倉敷の美観地区へみんなでお出かけ。
冷たいものでも食べようということで、こちらの『三宅商店』へ。
古い町家を改装した、とても情緒あふれる素敵な空間。
ランチのカレーも人気なようですが、今回は岡山名物の桃を使った桃のフローズンパフェやかき氷など、冷たさと甘さに癒されました。
大人数だったので二階を貸し切り状態で使わせていただけて、すごく助かりました。ひなちゃんも穏やかに過ごせていました。ありがとうございます。
駐車場への帰り道、前を歩いていた家族。
おばあちゃんらしき女性が歩きながらしきりに孫たちへ何か注意しています。
何を注意しているのかわかりませんが、「ちゃんとして!」とだけ、大きな声で聞こえてきます。
孫たちへ聞こえる距離で言っているのに、孫たちは気にもせず走っていき、おばあちゃんは諦めたようです。
う~ん、それじゃあ伝わらないんだよなあ。「ちゃんと」では伝わらないんです。詳しくは以下のブログをご覧ください。