文学フリマ大阪に
domingo, 8 de septiembre
初めていってみた。以前から「文フリ」と言う言葉はチラホラ聞いていたけれど、どうせ東京でしょ?くらいに思っていた。が、なんと大阪でもやってる!というか調べると全国でせっせと開催されている。noteでフォローしている方も出店されてるし、これは一度行ってみなければ!
結果は、
ぴのこ堂さん『ピノコプレスvol.12 京橋で呑む 近場で呑む』しおり+お菓子付き、ブックカバーも買った(500円)
ことばのたび社さん『翻訳文学紀行Ⅵ』(900円)
丑三つ屋深夜さん『首の夢』(800円)
京橋はなかなか行かないから、ぜひとも飲みに行ってみたい。それと、ホテルの話も試してみたいので中に入っててうれしい。noteですでに読んだ内容でも本になるとまたじっくり見ようと思う。お菓子ありがとうございます😊
あとの2冊は会場で見て選んだもの。これから通勤のお供にしよう。
初文フリだった。反省点は、いきなり会場に入るのではなく、やはり見本誌をちゃんと吟味してからじゃないと焦りますね。。。あの本、表紙カッコいいから見てみたいけど、中身が合わなかったどうしよう、と見送ったものが多数あり。著者を目の前にして、立ち読みして去っていく勇気がない。
それにしてもこの熱気。出店される人たち、大変だなぁとしみじみ思う。私も出店、、、と一瞬思っていたが、浅はかな考えは飛んでしまった。みなさまお疲れさまです。