任天堂の決算から考える今後の業績と懸念点
どうもコージです!
睡魔に勝つためにロイヤルゴールドを飲んだら、謎の汗が大量に出てきたので、何かは分からないけれど何かしらの成分は入っている事は確信しています。
残りの課題はその何かしらが何なのかという事だけです。
さて今週はゲーム業界について取り上げています。
具体的には任天堂、スクエアエニックス、コーエーテクモ、ネクソン、KLabといった企業を取り上げて、ハードを持っている企業や家庭用ゲーム機のソフトメインの企業、PCゲームが強い企業やスマホ向けのゲームが強い企業などゲーム業界全体を見ていこうと思います。
そんな中で今回取り上げるのは任天堂株式会社です。
ご存じの通りソフト面でもマリオやポケモンなどの強いIPを抱えており、Switchのようなハードも提供している企業です。
早速業績を見ていきましょう。
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