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妄想する決算

2週間で1つのテーマに沿って国内外の企業4~6社の企業の決算解説、そこから個人的な未来への妄想を書いていくマガジンです。 具体的には2週間で3~4回ほどその週のテーマに沿った国内…
週に2~3回ほどその週のテーマに沿った国内企業の決算、週に1回ほどはそのテーマに沿った海外企業の決…
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#経済

日本郵船の決算から考える、海上運賃の高騰の影響と今後の業績

毎年このくらいの時期になると、ユニクロのウルトラライトダウンを着て暖房をかけて寝て汗だく…

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ヤマトホールディングスの決算から考える物流業界の現状

最近はコンビニパスタを食べまくったので、食べればどこのコンビニか当てられるはずだという謎…

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佐川急便の決算から考える、コロナ禍での物流業界と今後の業績

1年ほどマレーシアに行こうと思った結果、まずめちゃくちゃいい海パンを買いました。 多分順番…

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オイシックスの決算から考える、まだ伸び悩みが続きそうな理由

今日は「にんじんごはん」より「ん」の入っている7文字はないんじゃないかという事を考えてい…

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エニグモの決算から考えるBUYMAの現状と成長可能性

最近は毎日めちゃくちゃ眠気に襲われていて、前年同期比で150%の睡眠時間となっています。 …

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テレビ朝日の決算から特徴と現状を確認していく回

テレビはあまり見ないので買い替えるという発想がなく、12年前大学入学時に買ってもらった東芝…

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TBSの決算から考えるメディア事業がコロナ前比でも大幅増益となった理由と、実はその何十倍も稼いでいる話

歴史は新発見があり変更になる事が定期的にありますよね。 数年前には鎌倉幕府は1192年じゃなく1185年になったと話題になりました。 ですがこれに関しては「1192作ろう鎌倉幕府」という圧倒的に美しい語呂合わせがなくなるくらいなら、変更なんてするべきではないという理論を提唱しています。 事実より語呂合わせです。 さて、今はテレビ業界を取り上げています。 そんな中で今回取り上げるのは株式会社TBSホールディングスです。 もちろんテレビ局としてはTBSを運営している企業

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KADOKAWAの決算から考えるテンセントと資本業務提携した理由と今後の業績

十数年ぶりに入った文房具屋さんで、高級電卓を見つけて気になって買ってしまいました。 ちな…

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日本テレビの決算から考える大幅増益の理由と今後も高利益水準が期待できる理由

不思議なもので夏場にはあんなに敵対視していた蚊もこのくらいの時期に出てくると、大切にして…

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東映の決算から考える、今後の成長が難しい理由と3Q以降は業績が回復する話

BECKを久々に読んでどうしてもギターがやりたくなってしまって、人生で8度目くらいのギター練…

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かっぱ寿司の決算から考える赤字継続となる理由と他の回転寿司チェーンは好調が期待で…

「かっぱ寿司」の由来は、同店がオープン当初、他の回転寿司店との差別化を図るため、他店のよ…

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くら寿司の決算から考える来期は黒字化する理由

一番好きな食べ物がお寿司で、一時期は週10で食べていましたがお寿司屋さんに住みたいと思った…

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サイゼリヤの決算から考える次回の決算では業績の回復が期待できる理由

最近はめちゃくちゃ厚着をしてから寝て、起きたらなぜか半袖になっているというのをマイブーム…

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スシローの決算から考える寿司業態の現状と今後の成長戦略

昼寝をして起きた時に暖房がついている事に気づかずに「さっきまで寒かったのに昼過ぎから急に暑くなったね」という名言を言い放っています。 さて、コロナの感染拡大から1年半が過ぎファストフード業界の今が気になるという事でファストフード業界を取り上げています。 コロナ禍で郊外店が伸びたり、フードデリバリーが伸びたりとしたわけですが、1年半が立ちそろそろどうなっているんですかというのも気になっていますし、外出需要がようやく増え始めてきて、変化が大きくなりそうですからその前に一度業績

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