FF14日記04「暁と三国」

さてさていくつかのダンジョンを踏破した冒険者。

これはジョブ間違えて装備何もない状態で荒くれ者たちに立ち向かった我が冒険者。粘ったけど負けた。

久しぶりに会ったイダとパパリモに紹介されたのは暁の血盟という、冒険者と同じような越える力と言われる力を持った人たちを中心とした組織
「暁の血盟」へと誘われ同盟を結んだ。
　

組織の本拠地の受付のタタルさん可愛らしい。

合言葉は「のばら」ゆうき　ではない。

最初の任務はウルダハで移民たちが消える事件が多発しているとの事でサンクレッドと共に向かう。

なんかいちゃついてるララフェル

エオルゼアの闇部分を垣間見つつ解決した先に待ち受けていたのは、猛る焔の蛮神イフリート。シリーズおなじみの召喚獣だったが今作では敵みたい？過去作のイメージとはちょっとちがってて細身の体躯にトゲトゲがついていえる。ちょっと昆虫感あるかもしれない。

蛮神イフリートを崇拝するアマルジャ族の皆さん

イフリートこわいよー

とはならず、先輩ヒカセンさん達と撃破！

ただいまミンフィリアさん！ミンフィリアさん声がすごい通る。素敵。
サンクレッドさんもお疲れさまでした。
その後三国からグランドカンパニーという各都市国家所属の組織に属して欲しいとの事だったのでまずは三国盟主の演説を聞きに行くことに。

私のはじまりの地グリダニアのカヌ・エ・センナ様が組織した「双蛇党」

ウルダハ、女王ナナモ様と忠誠をちかうラウバーン率いる「不滅隊」

リムサロミンサ、メルウィブ提督率いる黒渦団

あと演説の時にいつも歴史やらを教えてくれる二人組アルフィノとアリゼー

双蛇党へようこそな歓迎

三国それぞれ内政的な争いや他種族、派閥との争い事情があり、外的な帝国の脅威も見えなかなか情勢的には大変なようだった。
ただ私の心は決まっていた。冒険しているうちにどうやら地元愛が芽生えたのでグリダニアの双蛇党にした。最初は虫だらけで田舎は嫌だなあと思っていたのに、初めてウルダハを訪れた時にグリダニアが恋しくなったのである。ゲームでこんな思いをするのは初めてだったのでちょっとびっくり。

マイチョコボを手に入れて記念撮影。名前はハイドラント。

続く。