鼓動するままに歩むこと
夏休みも終わり、秋色が濃くなってきました。私にとって夏休みというものは、過去の産物になっています。熱気湿る蜃気楼越しに楽しむ人々を眺めるくらいにしか馴染みがなくなってしまいました。
そういうこともあってか、学園ものや10代を主人公とした作品を創造したくなってしまいます。
汗湿る羨望を垂れ流しつつ、今日も投稿していこうと思います。
突然ですが、1つ気がかりだったことがあります。私は小説を書いて、投稿サイトに投稿することを日課としているわけですが、それと同時に、小説投稿サイトの動