「ゲーセン戦記」から考えるゲーセンの未来
前回のnoteで「ミカドさんにもお話をうかがってみたいな」と書いたわずか3日後に、ミカド店長さんの書かれた本が発売されたということで、さっそく買って読んでみました。
これはまさに「アーケードゲーム」の歴史、前回のnoteでは「昭和の終わりから平成にかけて流行した文化」と称したものが、令和の時代にいかにして生き残るか、というニッチ・コミュニティ運営のお話だったように思いました。とても面白かったです。
詳しい内容が知りたい方は、ぜひ本書を買って読んでみてください。このnote