歯は大事ですから!私みたいに毎日キシリトールガムを噛めば虫歯は出来ませんよ!はい!小さな虫歯は出来てます!
なんでもないようなことが幸せだったと思う前から、私は眠りが浅い。酷い時は10分置きくらいに目が覚める。雪山やゾンビ化した世界などパニック映画のような世界の中では結構役に立つだろう。そして、最近同じような夢ばかりを見る。
そこでは、土砂降りの中森林に囲まれた山道みたいなフロントガラスに枝や葉っぱが当たるようなグチャグチャな風景を車で走っている。誰か乗っていたときもあるし、誰も乗っていないときもあるが、その道の先に信号機があるのだけはいつも一緒だ。そして、その信号機に被さるように森林の枝木や葉っぱが絡み合うように伸びていて、青なのか赤なのかわからない。ワイパーの意味がないくらい雨もスコールみたいになってくる。だけど、一瞬チラチラッと信号機が見える。そこで気付く。なるほど。絶望させる系ちゃんとした悪夢だ…。
その信号機は赤青黄どれにも点滅していなかった。光という目玉がくり抜かれて窪んだその先に闇を放っていた。土砂降りの中にやっと見えた白黒の背景の光のない信号機はめちゃくちゃ怖かった。
さらにいつの間にかスピードも上がりアカギのチキンレースみたいなその先が海になってるかのような感覚があり、
ブレーキを押したい…!ブレーキを押したい…!ああ…!となって目が醒める。
嫌過ぎる。
ドリフとボボボーボ・ボーボボを交互に観てるのに取り返せない。
ダメだこりゃ。毛魂(スパークリング)!
夢くらい楽しませろ!
全く、身も蓋も上履きもない。
といえば。
先月『ガチンコナイト』というエチエチ番組で久しぶりに闇属性に振り切ったピンネタやり色々あり初めて生放送中にBANされてある意味神回にお邪魔させて頂いた。今編集をして頂き小出しにYouTubeにアップされている。私の名前だけない文化祭のTシャツを巡る騎馬戦は良い汗をかき素敵な思い出になりました。
「お宿だけ6分を超えてました」
事務所ライブで、自由は嫌がっているのに自由を我が物顔で振る舞う我々にチクリと刺すマネージャーからの連絡を受けていたそのときには気付いていた。
サイゼでドリンクバーとミニフォカッチャが最安値と信じていたけどドリンクバー単品の方が安かったということを。
そして、相方は実は常識人で清潔感気にしてるので常に制汗シートで身体拭きまくっていて思春期の中学生のようなギャツビー臭いことを。だけど、運んでいた薬物がついているかのような肌の白さはジジイ。
ピンクの衣装と巨大な蝶ネクタイとsurf系の私服で統一された着る服がずっと同じファッションセンスは西海岸のITの人のよう。人間味に溢れたその化けの皮をはがすと効率だけの実に恐ろしいターミネーターだ。
「ヘンナハナシー、ヘンナハナシー、ヘンナハナシー、五大栄養素で1番必要なのはミネラルなんだよね」
といい変なサプリメントを勧めるあの人も、
何かあると刑務所暮らしをネタにしてくる、確かに受刑者の成績の区分が「1類2類」と薬のランクと同じ呼び方とかの小ネタは面白いけど仲良くなり過ぎると面倒なことになりそうなあの人も、ちょうど有給休暇がとれなくなるタイミングで雇用形態を切り替えてきたあの人も、
夢は楽しくあれ。
告知!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?