僕の畑に来るネコ31。『朝のひと時、楽しいがいっぱい』
今朝もミケちゃんが、お出迎えしてくれました。
ミケのお気に入りの、切り株ステージ。
僕「ミケちゃん♪おはよう。」
ミケ「おじちゃん、おはようございます」
ミケ「にゃ〜にゃ〜♪」僕「ミケちゃん、今日もヨロシク！」
ミケ「にゃ〜ん♪ヨロシクよ〜♪」
お！キーちゃん♪だ！
キーちゃん「なに母ちゃん、浮かれているんだ？」
キーちゃん「おばちゃんになると、羞恥心がなくなるって聞いたけど、ホントだな」
キーちゃん「私も、おばさんになったら、あーなるのかな？やだなぁ。。」
チャッコ「この世知辛い世の中で生き残るには、必要な能力なんだと、思うよ。。好むと好まざると、に、かかわらずに、」
キーちゃん「ふーん、、大人になるって大変なんだね、」チャッコ「同調圧力の吹き荒れる社会では、ああなっちゃうんだよ。ある意味、犠牲者なんだよ」
チャッコ「ある意味ある意味、おじちゃんみたいな変人扱いされている人が、まともなヒトなのかも？と、野生の勘で、思う時があるんよ」キーちゃん「ふーん、、そうかもね」
朝陽。
火起こしの時が、一番煙が多い。火が起きて、温度が上がり、自然な空気の対流が起きれば、後は比較的、楽。ここをクリアすれば、煙もおさまる。」
今日も赤い車。遊びに来てくれた♪クマちゃん♪
クマちゃんに、お湯を沸かしてもらった。、その間、僕は軽トラで畑の中の薪を集めに行く。 コーヒーを飲む。今日は、スペシャルな食べ物の差し入れがあった。温めて食べる。美味い！こう云うシチュエーションで食すと、また格別で有ります。
スペアリブ🍖。骨つきの肉。野生味がワイルド。美味さがデリシャス。
お！クロちゃんだ！
すっかり黄色く色付いたクルミの葉。
ミケ、すっかり寛ぐ。朝のひと時。おばちゃんでいるのも、疲れるのであろう。。。うん、分かる分かる。