僕の畑に来る猫 『朝の楽しいおつとめ』

画像1 快晴の朝。マイナス六℃。冷え込みました。だけど気持ちのいい朝。
画像2 お!珍しく、と言いますか、初めてかな?警戒心の強いグレィちゃんがお出迎えに出てきてくれました。
画像3 いつもは、小屋の中の穴から見ているだけのグレィちゃん。-6℃で、スイッチが入ったのか??そうかもしれない。(笑)
画像4 グレィちゃん「にゃ~にゃ~」 僕「はいはい、めんこだなぁ」
画像5 グレィちゃん「にゃ~にゃ~」 僕「はいはい、めんこめんこ」
画像6 グレィちゃん、何かに興味を示した様子。
画像7 なんでもなかった様子。
画像8 グレィちゃん「早く小屋に行こうよ」 僕「はいはい、今行くよ~」
画像9 チャロ「おじちゃん、早く早く!小屋に行こうよ!」僕「はいはい、チャロちゃん、めんこだなぁ」
画像10 グレィちゃん「おじちゃんは、誰にでも「めんこだなぁ」って言うんだね」
画像11 グレィちゃん「それから気になったのは、、「はい」は一回でいいとミケ母さんから教わったよ」 僕「はいはい、分かったよ♪」
画像12 グレィちゃん「ほら!また言った!」 僕「ごめんごめん、今のはワザとだよ、そう怒らないで」
画像13 グレィちゃん「いいから早く小屋に行きましょう」 僕「はい、行こう!」
画像14 太陽の光が降り注ぐ畑。自然の恵みを一杯受けて。
画像15 小屋へ行こう!
画像16 グレィちゃん「おじちゃん!何やってるの?」チャロ「何やってるの?早く行こうよ!」僕「いやちょっと、写真写真、写真撮りたいんだよ!ほら、いい場面でしょ!」
画像17 チャロ「どれどれ?見せて!」僕「ほら、君たち、いい感じに写ってるでしょ♪」 チャロ「んだね~~!いいね~~!」
画像18 僕「(小屋側から)チャロ!早くおいで」 チャロ「いやちょっとね、私が写真を撮るなら、って、、写真の構図を考えていたんです」 僕「ほう~、凄いな!才能あり!だね」
画像19 ミット「うふふふ、おじちゃんおはよう♪」 僕「おはようミット。なに笑ってるの?」
画像20 ミット「チャロちゃんが、ンコしてるの」 チャロ「プルプルプル」 僕「うへ~~~(><)!小屋の中で、やめてくれ~~~」
画像21 気持ちのいい朝。気を取り直して。人間も猫も自然の一部。ンコも然り。ンコも可愛く思える。
画像22 飛行機
画像23 珈琲を飲む。
画像24 薪ストーブから出た炭と灰。集めて畑に撒く。
画像25 土壌を育てる。冬の間の薪ストーブは循環型生活の一部。すべては繋がっている。
画像26 いわば、僕たちは炭を食べている、ともいえるのだ。分かる人には分かる。
画像27 この冬の間に、どれだけの炭を畑に撒けるか。楽しみながら薪ストーブ。猫と遊ぶ。すべては繋がっている。楽しい。
画像28 「楽しい」から「楽しい」が生まれる。原理原則。自然の摂理。

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