僕の畑に来るネコ。30『予感』

画像1 今朝は、クロちゃん♪お出迎え。「おはよう♪」
画像2 クロ「おじちゃん、おはようございます♪さっきまで雨が降っていましたね」
画像3 僕「クロちゃん、おはよう♪んだね、雨だっけね♪」
画像4 クロ「雨が止んで良かったね♪焚き火が出来るね♪」僕「うん、んだね!雨が止んで、いがたー」
画像5 クロ「で、今朝は、何かある」僕「え?、いつもの?あるよ!」クロ「それじゃなくて、、」僕「じゃ、なに?」
画像6 朝焼け。陽の出前。微妙な色合い。何かが、、あるのか?
画像7 僕「これか!この事か!」クロ「そう♪いつもと違う事が起きる予感が、したんだよ」
画像8 遊びに来てくれた彼は、世界の平和の架け橋になる人。だと思う。薪に火を付けて、お湯を沸かす担当をして貰った。
画像9 朝陽が昇る。
画像10 ミケ「今日の空の色、いつもと違うね!」
画像11 なんだろう?何かの予兆かも知れないな。
画像12 ミケ「気にしない方が良いわよ」
画像13 ミケ「気にしている事が起きてしまうから。考えるなら、良い事を考えた方が良いわよ♪」
画像14 夜、畑に来てみた。
画像15 クロちゃんが、やって来た。
画像16 ミケもやって来た。相変わらず、仲のいい二匹。
画像17 僕は、カマドの設置の試行錯誤に、没頭する。煙突を立ててみる。今までで、一番いい良い感じだ。
画像18 二匹は何やら、微妙な距離感。くっついたり離れたり。
画像19 また明日、朝、カマドの具合を試してみようと思う。今日は帰ろう。明日も、美味しいコーヒーが飲める予感♪

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