見出し画像

【特別企画】 FAVOUR MARKET|冬の朝に、カフェ気分。いつもより少し特別な朝食

サステナブルな食品のセレクトショップ「FAVOUR MARKET」がオープン!
おいしくて健康的な食生活を支える食材を取り扱う「FAVOUR MARKET (フェイバーマーケット)」がiichiでオープンしました。誰もが求めやすく、使い続けることができるサステナブルフードを毎週ピックアップしてご紹介していきます。

お布団から出たくないほど、冷え込んだ朝。キッチンから広がるコーヒーの香り。いつものパンに特別なはちみつやジャムを。体にも優しくて、ちょっといい気分になれる朝食を用意してみませんか。

▼有機オーツ麦のほどよい甘みのグラノーラ

冬は温かい牛乳をかけて

有機オーツ麦をベースに、サクサクとした食感のペカンナッツと小粒でしっかり味わいがあるドライカレンツが良いアクセントになっているグラノーラ。ほどよい甘みでどなたもお楽しみいただけます。 この時期、温かい牛乳を合わせるのもおすすめです。使いやすいジップタイプも嬉しいですね。

保存料や着色料 未使用

[原材料]
有機オーツ麦フレーク(アメリカ製造)、グレープシードオイル、ピーカンナッツ、有機ひまわりの種、ココナッツ、アーモンドスライス、砂糖(さとうきび糖)、はちみつ、メープルシロップ、有機ドライカレンツ、シナモン、食塩(フランス産)
※本工場では小麦、卵、乳を使った製品を製造。

栄養バランスも◎

▼ニュージーランドの手付かずの自然で作られたマヌカハニー

いつものトーストと一緒に

ワイルドケープマヌカハニーは、ニュージーランド北島のイーストケープで採取されており、この地域のマヌカハニーは地元でもマイルドな風味で有名。トーストやヨーグルトに合わせるのはもちろん、喉が痛い時に、マヌカハニーをスプーンでひとさじそのまま食べると早く回復するとも言われています。

高品質なマヌカハニー

ワイルドケープ社は、養蜂家ビル・サベージが所有し経営する小さな家族経営の会社。
毎年春に、ビル一家は蜂を巣ごと遠隔地のマヌカの森に連れて行きます。小さじ1杯の蜂蜜を集めるのに、働きバチは6〜8週間で約600〜800キロを飛びまわるそうです。秋に蜂の巣から優しくミツバチを飛ばし、巣に溜められた密を手作業で採取、その後蜂蜜は品質テストを受けて、合格したものだけを使って製品が作られます。

UMF(ユニークマヌカファクター)15+

UMF品質マークは、蜂蜜が厳格な基準を満たしていることを確認するために定期的な市場内監査を実施する唯一の団体 UMF Honey Associationに認可された印です。 基準値をクリアした蜂蜜だけを国際的な衛生管理システム「Haccp」認証を受けた工場でボトル詰め/出荷。

▼パンだけでなく、お料理にも活躍のアプリコットジャム

アプリコット=杏(あんず)ジャム

「ポルティチ」と呼ばれる品種のアプリコットは香りが豊かで、大地の力をそのまま味わうような、贅沢な甘みがお口いっぱいに広がります。いつもの食パンも、アプリコットジャムでひと味違った朝食になりそうですね。

お料理のソースにも◎

南イタリアの力強い太陽が降り注ぐ大地で、自家栽培でつくられた果実を手摘みで収穫。その後、畑に隣接する工房で、新鮮なうちに丁寧にジャムに加工されています。しっかりした肉厚の果肉、鮮やかなオレンジと黄色の色味が見た目にも美しいですね。

▼一杯のコーヒーで迎える、豊かな朝

グアテマラ シプレサレス コーヒー豆

オニバスコーヒーのグアテマラ シプレサレス コーヒー豆は、シロップのような質感で、べっこう飴のような甘さ、枇杷(びわ)のような果実感が楽しめます。クリーンで、甘さの余韻が長く続くのが特徴です。

グアテマラのラボルサ農園にて

「ONIBUS」とはポルトガル語で“公共バス”、「万人の為に」という語源を持つ言葉。バス停からバス停へと人を繋いでいく日常。そんなバスのように人と人を繋ぐという思いを込めて、オニバスコーヒーは名付けられました。

コーヒー豆(グアテマラ産)

ラボルサ農園のあるエリアはグアテマラの中でも標高が高く、昼夜の寒暖差によって繊細な果実味や甘さのあるコーヒーの生産を可能にしています。シプレサレスは、以前からオニバスコーヒーと親交のあるラボルサ農園が新しく始めた区画で、これまで扱っていたベンタナグランデと隣接する区画です。

フェアトレード

グラノーラやジャムとも相性が良さそうなオニバスコーヒー。ぜひ一緒にお召し上がりくださいね。

他にも色々!FAVOUR MARKETのアイテム


いいなと思ったら応援しよう!