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「この人が私の事を救ってくれる」

【1】私の発展談 

      アイアイ講座・アイアイファースト講座リーダー 奥本裕子様

私と堤久美子理事長との出会いは、約8年前の東京都調布市・エミールの会でした。
初めてお会いした時に

「この人が私の事を救ってくれる」

と思ったのを今でも有りありと思い出す事ができます。


当時どん底にいた私は、久美子さんとの出会いにより180度変わり、
更に、当時久美子さんの会社・アイプラスさんの提供する講座で学び始め、
半年程経った頃、名古屋に転勤が決まりました。

転勤先の名古屋の地で、アイアイ講座が受けたいと秘かに熱望しておりましたら、
6年前に久美子さんが名古屋にやってきました。
そして、講座に参加することが出来ました。

しかし、参加してみると、

内容がちんぷんかんぷん

で、全20回をポカーンと参加してしまいました。
それなのに、なぜか最終回に「アイアイリーダーになります」という言葉が口を付いて出てきました。

アイアイリーダーになり、当時ママさんのコーチングサークル仲間に声をかけた所、2チーム作ることができ、
リードし始めました。本当にマニュアルをただ読んでいるだけなのに参加者さんの発展ぶりが凄まじいのです!
その間に、天分個性学リーダーになったり、アイアイ漬けの毎日だったところから、その後徐々に子育て真っ最中のため、アイアイから遠ざかっていた時期がありました。


遠ざかっている間、アイアイ講座の背景の1つである心理学を全く知らない

私がリードしていていいのかと


心理カウンセラーの資格を取ったり、スピリチュアルな世界の勉強をしたりもしました。
そして、はたと気付いたのです。

他の心理学講座の中身や内容、知識の事はほとんど思い出せないのに、

アイアイ講座は私の血となり肉となり、心の筋肉がつき、実生活に役立っていることに...



久美子さんがアインシュタインの名言で
「教育とはすべての事を忘れ去った後に残るものだ」とおっしゃっていたことを思い出しました。
まさに、アイアイがそれだったのです!

8年前はただの主婦だった私がアイアイ講座をリードしたり、今ではiDOBATAスタッフもしています。
いまだに気が付くと他人のお家に時折入ったりもしますが、刺激に反応する事も少なくなり、
仲間や友人と深い話が共有できるようになったのは素晴らしい財産です。
自分自身の幼いころに抱いた使命を最近思い出し、
今後はその実現のためにアイアイ・スクールを通して貢献していきたいと思っています。


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