【金曜:本の話⑨】調子が良くないので、これから読みたい本をただ晒すだけの回
こんにちは、アスカです。
昨日からそうだったのですが、夕方以降ちょっとしんどくなってしまうため読書感想文はまた後日…一体何回これを繰り返すんだ。。
本についての話題、何かないかなって思ったのですが、
頭が停止していて文章が思いつかない…。
ので、読みたいと思っている本をだらだら列挙して逃げます。
早く寝よう…。
・戦史(トゥキディデス):国際政治に興味関心がある人間としてとりあえず読みたい。
・蹇蹇録(陸奥宗光):職場でかなり昔にお勧めされていてずっと気になっているので。
・金閣寺(三島由紀夫):自分がこの主人公に共感できるのか、できたらどうしようと思って怖くて手を触れられない。
・文明の衝突(S・ハンチントン):少しだけ読んで非常に興味深かったのだけど読みかけてたことを毎日忘れる。
・カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー):(新訳版)4巻で止まってる。個人的に、2巻の「大審問官」が知的興奮という意味ではピークだった。真犯人は気になるけれど…。
・罪と罰(ドストエフスキー):主人公の頭の中が混沌とし過ぎていて作者が心配になって読み進められない。
私自身そもそも偏った人間のため、
昔から同じ内容を何度も見たりとか聞いたりとか読んだりするのを好む傾向がありまして、
しかも一気に読まないと読みかけていた事実を忘れるというポンコツ仕様というどうしようもなさで…。
新しい本も読みたいけれど、
いま本棚に置いている本を全部読み直したい謎の欲に駆られています。
そして圧倒的に女性作家の本を読まないなと痛感しました。
別にそれを直そうとも思わないのですが…全然読んでないわけじゃないし。。
ついでにもっと最近の本を読もうよ、とも思います。
書くのはファンタジーなくせ、そこまでファンタジーを読まないという矛盾にも気づかされた七夕でした…。
そんなわけで、しっかり休んで明日からまた頑張ります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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