㊗️igokochiアイコン&ロゴ完成🎨
暑い日が続いていますが、みなさんはどのようにお過ごしですか？？
最近のマイブームは、スイカバー🍉とサクレパイン🍍です。
どうでもいい前置きはおいといて…笑
昨日はTwitterで2回目のスペースをやりました🗣💬
聴いてくださった方、ありがとうございました！
今回は録音もしてみたので、聴きたかったけど聴けなかった〜って方は、ぜひ録音で聴いてみてください🫶🏻
そのスペースでお話した内容の通り、先日遂に、、、
igokochiのアイコンとロゴが完成しました🎉
めっっっちゃくちゃ素敵なんです、本当に。
私たちの想いを大切に受け取って、それを絵にしてくださった小畑茜(akane)さんには心から感謝です😢✨
完成したアイコンとロゴはこちらです…！
やばくないですか…？？？(語彙力喪失)
こんな素敵な絵を描いてくださったakaneさんから、感想をいただきました💐
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私の話なんですが、、食事に対する恐怖初め、色んなことが怖くなることが前まであったんですが、でもそれは自分の世界や狭い常識に囚われすぎたから、好きと居心地の良さを隅に追いやって恐怖とリスクばかり考え続けたから。
すぐできるようにならなきゃいけないわけじゃないし、一生懸命何かしなくていいし、色々考え続けなくていい
居心地の良い感覚をふわふわ探していって、見つけたらそこでちょっと休憩する
igokochiのお二人は温かくて優しくて、その休憩場所になろうとしてるんだと思う💡
と実際にお会いしてお話した時に思いました！
イラストは、枠みたいな部屋！のような場所ではなく、開かれすぎた庭！のような場所でもないけどどちらも兼ねた空間をイメージしながら描きました🍃
鉛筆やクレヨンで描いたような手描きっぽいタッチと暖かい色使いを意識しながら、居心地の良いそれぞれにとって良い匂いや雰囲気が感じられそうな絵になればいいなと思いながら描きました！
▶︎ akaneさん(Instagram：@purple__nene)
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私たち【igokochi】は #居心地のいい空間を をコンセプトに、摂食障害当事者の方々の居場所作り支援を目的に活動を始めました。
＂居場所＂とひと言にいっても、いろんな場があると思います。
家
自分の部屋
学校
職場
カフェ
etc...
でも私たちが大事にしたいのは、物理的な居場所だけではなく、心も落ち着く居場所。
居心地がいいと感じられる心理的な空間なんです。
運営の2人とも、摂食障害を経験しています。
バックグラウンドや症状は違えど、摂食障害の苦しさを知っています。
だからこそ、igokochiへのイメージや想いを、しっかりと2人の間で共有することができました。共有できた、というより、一致していました。
【igokochiデザインに込めた意味】
誰かと繋がることが第一の目的ではなく、自分が素でいられる空間であること。
ある一人の人物が、居心地のよさや温かみを感じている様子であること。
安心できる気軽な場所をイメージしてもらいやすいものであること。
具体的に、これからの活動を通してigokochiというものが摂食障害当事者の方々の中でどういう存在であってほしいのか、それがお互いに明確だったからこそ、制作してくださったakaneさんは「2人の想いが伝わってきた」「デザインのイメージが湧いた」と言ってくださいました。そして、この２つの作品ができました。
igokochiにおける強みは、専門分野の異なる大学院生2人が、同じ想いで、摂食障害当事者の方々に向けて今の自分たちに何ができるのか、それぞれの経験と知識を持ち寄って活動できることだと思います。
まだまだ始まったばかりですが、これから一緒に居心地のいい空間を、みなさんと一緒に作っていけたらいいなと思います🧸🌱
それから、摂食障害当事者じゃない方にも、当事者の方にとってigokochiだけが居心地のいい空間になることがないよう、当事者さんや私たちのことを応援して見守っていただけると嬉しいです😌
igokochi