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「記事を振り返るシリーズ④(2022年6月分)」

こんにちは。

IGOcompany-Uです。

囲碁をビジネスに起業して「宇佐美囲碁教室」っていう教室を運営したり、フリーランスのライターとしても活動しています。

少しでも囲碁に興味を持ってもらえたら嬉しいなと思って、毎日noteを続けているんですが、今日は久々に「記事を振り返るシリーズ④(2022年6月分)」を書いてみようかと思います。

ツラツラとしたnoteの羅列かもしれませんが、普段書いているイベントのお知らせや定期的に載せている教室紹介は(できるだけ)なくして、読みやすくまとめてみます。

1ヶ月分ですし、少しは有意義な記事があるんじゃないかと。

興味のある内容がありましたら、是非ぜひ読んでみて下さい。

ちなみに、前回までの記事を振り返るシリーズはこちらです。

それでは「記事を振り返るシリーズ④(2022年6月分)」を始めてみます!

6月は、ちょっとした補助金の申請をしてみたので、それに関連することをまとめた記事で始まりました。申請が通っていれば、半年間くらい棋士の先生の無料の指導碁会が出来たんですが、結果は残念ながら…。

言語化してみるって重要なんだなと思ったりもしました。

囲碁界に悲観的な意見もあったりする中、囲碁の未来はまだまだ明るいって書いてますね。

ちょっとした手筋を紹介。実際の対局でそれを活かせるかは別問題なので、囲碁の知識の引き出しを増やしていきましょうってまとめています。

子供に習わせたい日本の伝統文化の1位に「囲碁・将棋」が入っていたようで、囲碁を習わせたいって需要はちゃんとあるんだから、供給する側もしっかりと受け入れられる体制を築きましょう的な事を書いたり。

この頃は全然そんな発想はなかったんですが、最近は、教員免許の必須科目にピアノとかと同じように囲碁も入れて欲しいってよく書いてます(笑。

囲碁は、料理が出来る、英語が出来ると、と同じようにスキルの一種です。コミュニケーションツールとしても本当に役に立ちます。

こども対局場やボランティアについて、色々考え始めたのはこの頃だったかもしれません。兎に角、子供達に普及したいなと思うようになりました。稼ぐってことを考えると、子供相手より大人の方が良かったりもするんですが、それだと囲碁界にとっても良くないなと。

そして、

1万ビューを達成したのが、noteを始めて3ヶ月目の6月だったようです。

囲碁の仕事を手伝ってくれている人の募集をしたりも。数名の人から連絡が来たんですが、凄いメッセージの送り方をする人もいましたね(笑。

ライターの仕事の紹介をし始めたのもこの頃だったようです。

個人レッスンについて、アマチュアがどれくらいの価値を提供できるかについて考えてみました。僕は、基本的には90分1万円で受けることが多いんですが、もうちょっと高くしないといけないなと思いつつ、昔から受け続けてくれる人もいるので、まあ、いいかと思ったりもしています。。。

ちなみに、オンラインレッスンは体験は2,000円、1回3,300円、回数券を使うと1回2750円です(入門レッスンだと2,200円くらい)。

ずっと気になっていた囲碁カフェひだまりさんに遊びに行ったのも6月ですね。賑わっていたので、この数ヶ月後に閉店するとは思ってもいませんでした。

当初の目標である100記事を達成!

国(?)関係の原稿の仕事が決まったり、東京農大の古屋君が仕事を手伝ってくれるようになったのもこの頃です。

本因坊戦の棋譜解説をしたりもしています。(書くのが意外と大変なので)今はあまり棋譜解説していないんですが、木曜教室では教材を作成して講義をしています。もし良かったら棋譜解説を聴きに来て下さい。

これは結構珍しい記事なんですが、プリンターのフチなし印刷の仕方について書いたら、何故か凄い読まれてました(需要あったのかな?)。

ちょっと詰碁を紹介したり、研究会のスポンサーを募集するnoteを書いたりも(スポンサー募集のネーミングライツは「ECサイト」で販売中)。

囲碁の書籍を紹介したりもしています。この頃はAmazonアフィリエイトの申請をしていたんですね(見事に弾かれました…)。

「DAO(「Decentralized Autonomous Organization )」みたいな考え方を新しく知ったので、使ってみました。

100個くらい囲碁教室を作れたらいいのになぁと思い始めたのもこの頃です。

僕の考えでは、今の時代、生徒さんが100人来る大きな教室を運営するっていうのは難しいと思うんでが、月に5万円でも利益が出る教室を100個作るのは可能じゃないかなと(漠然と)考えてたりします。

この「小さな囲碁教室を100個作る」っていうのは、囲碁界にとっても良い事だと思うので、今後10年の目標にしてみようと決意したワケです。

この頃は、そろそろ夏とか言ってたみたいです(笑。今は炬燵に入って、このnoteを書いているんですが。

そして、最初の取材で長野に行ったりもしました。

ホンの数か月前のことですが、読み返すと色々気づきがあったりします。少しずつでも成長していかないとなと!

ちなみに、書き方は、何か今より改行が多かったです。

みなさん、

読んで頂いて、

ありがとうございます、

みたいに書いたりしていました(そっちの方が読みやすいと思ってたのかな?)。

今日は、そんな2022年6月分の記事をまとめたnoteですが、少しでも気になる記事があったらクリックしてみて下さい。。

ではでは、

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!!


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IGOcompany『U』
サポートありがとうございます。コロナの影響もあり、今囲碁界はどんどん縮小していっています。どうにかしたいと思っている方は多いと思います。まずは小さな一歩から、囲碁の本を買ったり、近くの囲碁サロンに行ってみたり、周りに囲碁を教えてみて下さい。サポートは囲碁普及に使わせて頂きます。