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「週刊碁の年間購読、定期的な囲碁ニュース記事、(すみませんが)アフィリエイト的な話」

こんにちは。

IGOcompany-Uです。

囲碁をビジネスに起業して「宇佐美囲碁教室」っていう教室を運営したり、フリーランスのライターとしても活動しています。

今日の記事の写真は、サロンにあった「セキ」の配石のアート作品なんですけど、撮り方が下手でナナメになっているせいで(本当はもっと美しい)、あまり魅力的に見えないですね(無念)。

まず、はじめにお知らせでして、

明日、土曜日は、武蔵小杉の永代塾囲碁サロンにて、

鈴木肇先生をお呼びしての「将棋の集い」がございます!

昨日のnoteは、こちら。

15時からは囲碁の交流対局場、19時からは将棋の集いです!!皆様のお越しをお待ちしております^^。

で、

今日は、

ちょっとアフィリエイト的な話で申し訳ないんですが(露骨に収益化を狙っているワケではありませんが、ちょっと載せてみます)、

みなさんお手数なんですけど、購入しなくても全然かまわないので、下のバナーをクリックしてみて頂けますか?

週刊碁画像

楽天市場で販売している週刊碁のリンクを張ってみたんですけど、いかがですかね??

クリックして頂けると、閲覧の記録とかが見れるみたいで、そのページがこちらで見れれば登録が完了した事を確認できるんじゃないかと。

いや、毎日noteを続けていると、

ネタに困る時も結構ありまして、週刊碁を定期購読すれば困らないかなぁ的に調べてみたんですよ。

週刊碁は、いつもサロンで読めますし、その昔は日本棋院で無料でもらえたんで囲碁関係者ですが定期購読してなかったんですね。

調べてみると、意外と色々なサイトで売ってたんですが、もし楽天市場にあれば楽天ポイント入るなぁって気づきまして、それをここに載せてみました。

ちなみに、

こういう新聞の記事のブログでの扱い方を調べてみたんですが、

noteに週刊碁の記事をそのまま載せるのはもちろんダメみたいなんですけど、事実だけ(結果だけ)を述べるにはアリらしいです。

いわるゆまとめニュース的なサイトも事実だけ載せているので問題ないらしいとのこと(なるほど)。

あと自分の意見を書くのは大丈夫みたいです。

なので、

「名人戦第5局で井山先生が白番で勝ちました、僕はこの手がこうだと思いました」みたいに、

事実の羅列と自分の意見は良いらしいので、週に1回まとめてnoteに記載するだけでも意外と需要はあるんじゃないかなと思ったりもしました(手間はかかりそうですけどね)。

まあ、こういう問題もあるんで、どう扱えばいいか気にしないといけませんが。

週刊碁って、もう本当に独占の専門誌なので、マーケティングをちゃんとすれば売れると思うんですけど、どうなんですかね??

(まあ、日本棋院ってそもそも営業部がないですからね…)

年間購読は16,000円、月にすると1333円。送料込みの値段なので、それで郵送で手元に届くんなら、結構良い商品のような気がします。

毎週の楽しみにもなりますし。

というワケで、もし定期購読しようと思ったら、是非このnoteからご購入してみて下さい(笑)。

ちなみに、一時期はAmazonさんのリンクを載せていたんですが、ちょっと前にAmazonアソシエイト・プログラムは落ちてしまったんですよね。

なので、今現在、noteで紹介している書籍とかは、別にアフィリエイト的なモノではないので、気になるモノがあったら、安心して(?)購入して頂ければと!

たしか4冊くらいの囲碁の書籍をこのnoteから買ってもらいました。

規定としては、半年間に商品が3つ購入されてから、Amazonアソシエイト・プログラムの審査っていう形になっているみたいなんですけど、

毎日囲碁のことをコツコツ書いてて、囲碁の本を販売するのに、ふさわしくありません的な事を言われたので、ちょっとショックでしたね。

今ってブログで副業/起業とか、収益化とか、色々な情報が流れてますが、上手くやれば上手くいくのかなぁと気にはなってます。

あっ、でも、下の招待コードで2名の人がメルカリショップスを作ってくれて嬉しかったですね(ありがとうございました!)。

やるよりやらないよりはいいのかなって気持ちもあって、少しずつでも動いていければ良いかなとは思ってます。

教室のオンラインショップでも

「はじめてのいごもんだい①」や、

「誰でも19路盤に進める基本の囲碁教材・レベルアップ囲碁入門」、

を販売したりもしてたりします。

いつか囲碁のTシャツとかの囲碁グッズを作ってみたいですね。

まあ、今は、コロナでホント大変なので、

後輩3人に手伝ってもらいながら「宇佐美囲碁教室」を長く長く続けられるようにコツコツやっていかないとなぁと思っています(ホント色んな囲碁サロンや碁会所が潰れてますからね…)。

その上で出来る事をやっていかないと。。。

先日、真山仁さんの「オペレーションZ」を読んだんですが、

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最終的には囲碁の雇用を生み出せるようになれないと、なかなか業界自体は大きくならないのが真理だよなぁと思ったりもしました。

まあ、何を言いたいかよくわからないツラツラとしたnoteですが、

本日は「週刊碁の年間購読、定期的な囲碁ニュース記事、(すみませんが)アフィリエイト的な話」って話でした。

最後まで読んで頂きありとうございました!!



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IGOcompany『U』
サポートありがとうございます。コロナの影響もあり、今囲碁界はどんどん縮小していっています。どうにかしたいと思っている方は多いと思います。まずは小さな一歩から、囲碁の本を買ったり、近くの囲碁サロンに行ってみたり、周りに囲碁を教えてみて下さい。サポートは囲碁普及に使わせて頂きます。