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「ビュー数が7,000人を超えました!(囲碁で稼ぐを検索すると、このnoteに!)」

こんにちは。IGOcompany-Uです。

東京や神奈川で囲碁を教えたりしてご飯を食べてます。

収入の8、9割くらいは囲碁になります。

棋士の先生や友人にお世話になりながら、後輩二人に教室を手伝ってもらって生活しています。

教室をのECサイトはこちらです。

良かったら覗いてみて下さい。

で、

ついに「ビュー数が7,000人を超えました!」

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このnoteを始めたのが、

2022年の3月5日なので、

約2ヶ月ちょっと、

コツコツコツコツ毎日更新してきました。

読んでいただいた方、本当にありがとうございます!

リアクションをしてくれた方のnoteも時間はかかってしまいますが、必ず見にいくようにしています。

書くモチベーションにもなりますので、本当に感謝です。

以前、「ビュー数が5,000人を超えました!」って記事を書いたのが、

5月3日なので、1週間で約1,000人って思うと凄いですよね。

その中から1%でも「囲碁」に興味を持っていただけたら、

本当に本当に嬉しいです。

長い人生、ちょっとくらい囲碁に触れてみても良いと思いますよ。

囲碁って何千年も続いているんですから、それだけ魅力があるんです!って伝えたいです。

ちなみに、いちばん読めれている記事が、

「フリーペーパー碁的って知ってる?マジックザギャザリングって知ってる?トモハッピーさんと囲碁のコラボ」っていう、

僕が「囲碁×壁ドン」っていう恥ずかしいことをしたことがあるんですよってnoteなんですが、

おそらく、

それよりも「マジックザギャザリング」と「トモハッピー」ってキーワードで読まれているんだと思います(笑。

2番目は、

「囲碁で稼ぐ、囲碁を仕事(副業)にしたいと考えている人達に」

です。

囲碁で、「起業したい」とか、「副業をしてみたい」って需要は確かにあるんだなと感じています。

それに応えられるような文章をまとめないとなぁと思っていますね。

ちなみにですね、

Microsoft Edgeで「囲碁で稼ぐ」って検索すると、

このnoteの記事が一番上にくるようです!

囲碁で稼ぐ

囲碁を仕事にしたいって思う人が増えれば増える程、

囲碁界にとってプラスだと思うので、

微力ながら書いたnoteですね。

「参入障壁がないので誰でも囲碁を仕事に出来ますよ」ってメッセージを伝えたつもりです。

せっかく読まれているんならと、先ほど、ちょっと加筆しました。

Microsoft Edgeの検索の2番目にあった「囲碁の魅力・評価・メリット/デメリット・副業方法【趣味一覧】」って記事も覗いてみたんですが、

囲碁で副業をする方法は以下の通り。

・囲碁講師になる
→囲碁教室で働く
→スキルシェアサービスでスキルを販売する

・囲碁関連の人気Twitterアカウントをつくる
→ファンづくり、集客口、仕事オファーなどが期待できる

・囲碁関連の人気インスタグラマーになる
→ファンづくり、集客口、仕事オファーなどが期待できる

・囲碁系YouTuberになる
→再生回数を稼ぎ、広告で稼ぐ&集客手段にする

・囲碁関連のブログを運営する
→アクセスを増やし、広告で稼ぐ&集客手段にする

・囲碁関連ライターになる
→クラウドソーシングで仕事を探す

と書いてありましたが、確かに上の5つを全力でやれば出来るかもしれないけど(ちょっと違うかも)なぁと思ったりしました。

「囲碁関連ライターになる→クラウドソーシングで仕事を探す」は、流石に難しそうですね。

僕は「どうやって囲碁を仕事にするの? 誰でも出来る最初の一歩と、具体的な方法」ってnoteで、

近くの囲碁教室に通ってみるのが、スタートです。

そこに囲碁を仕事にしている人たちが実際にいるワケですから、話を聞いたりマネをしてみたりしましょうって書きました。

「友人を集めて、囲碁会を企画します(囲碁サロンでも、公民館でも、自宅でもいいです)」とか、

囲碁の仕事をしている人に「囲碁を仕事にしたいんで、何かあったら手伝わせて下さい」って言ってみるのが、

具体的な一歩なんじゃないかと思います。

ツラツラと書いているだけの文章ですが、

最後まで読んで頂きありがとうございます。

次は10,000ビューを目指します!!

ちなみに、今更ですが、今まで書いたnote全部に下にあるようにオンラインショップのバナーを追加してみました。

こうやってコツコツ出来ることをやってこうかと思います。

引き続き、よろしくお願いします!



サポートありがとうございます。コロナの影響もあり、今囲碁界はどんどん縮小していっています。どうにかしたいと思っている方は多いと思います。まずは小さな一歩から、囲碁の本を買ったり、近くの囲碁サロンに行ってみたり、周りに囲碁を教えてみて下さい。サポートは囲碁普及に使わせて頂きます。