【気になる】車でしか行けない飲み屋が、なぜ潰れないのか?
いつまで経っても飲酒運転はなくなりません。
バカが多いという他に、
警察の甘さが原因なのではないでしょうか。
都市の郊外や地方に行けば、わかると思いますが、
どう考えても車がなければ行けない場所に、
飲み屋さんがあります。
タクシーを使うか、お店で送迎するか、
車で来て、代行運転で帰るしかありません。
ところが、送迎や代行運転を利用しているお店は、
ほとんどありません。
タクシーで来ている人も見ません。
つまり、飲酒運転で帰っているということです。
お店は儲けなければいけないので、
見て見ぬフリをしています。
地元の人なら、誰もが知っていることです。
すなわち、地元の警察もその事実を把握しているはず。
なのに、取り締まりをしていません。
お店の客が減ることへの配慮なのか、
田舎独特の仲間意識なのか。
夜遅くお店に行って、張っていれば、
違反者は次から次へと捕まえることができます。
でも、やりません。
人の命より、仲間優先なのかもしれません。
あるいは、夜は働かないということでしょうか。
何れにしても、警察が人の命を奪っている、
と言えるのかもしれません。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートをお願いします!頂いたサポートは、取材活動に使わせていただきます。