【reco-MAG】for Daily life
Amazonのセールに便乗するつもりは無いですよ。だってセール狙いのヒトが、こんなトコ見て買い物するワケないですから(
あえて言うなら、この時期の「空気」に便乗して記事を作ってみるというあたりでしょうか。だから売れ筋だとか高割引率だとかはカンケーなしでのrecommendオンリーです。
まずは「着るもの」から。
しかしスーツだとかワイシャツだとかは、悪いこと言いません。「生活圏のリアルな店」で買ってください。たとえ吊しのスーツでも、店舗のスタッフが的確なアドバイスとカラダに合わせた補正をしてくれますから。
オトコの場合、差がつくのはカジュアル。そこは王道のラルフ・ローレンで。
biz寄りアイテムからはChromebook。
on bizではPCやタブレットを持ち歩くことが多いのは当然ですが、正直Windows PCは持ち歩かなくなりました。
少なくともインドアのデスク、オフィスでやらねばならない作業以外はChromebookで十分。何よりも
アップデートで作業を強制的に中断させられることもないですし。
最初はSNS運用メインで考えていたのですけどね(
そのSNSでフォローいただいている方なら、時計を強調したような写真を目にされるでしょう。
スマホがあるから腕時計は着けないというヒトもいるようですが、けっこう重要アイテムです。オトコの場合「時計ありき」でstyleが完成するもの。見なくても着けるのを推奨。
高価なものである必要はありませんから。
しかし、TIMEXも高くなりましたねぇ・・・
クルマが不可欠の地域に住んでいます。
まあ、古いクルマです。古いクルマ(主にルックス)で気にしておきたいのはヘッドライト。
この記事を書いた時点より、それを超えた?と感じたのが
ワックスもフォーム(泡)タイプで作業効率がいいですね。
さて、ここnoteにはwebライターの仕事をされている方も多くいらっしゃる。それを材料に記事を書いたこともあります。本稿のシメは、そんなライター諸氏に向けてみましょう。
私もこれまでの業務上(ほぼ成り行きで)、書きものでも対価を得ています。相応のボリュームの記事や企画関連文書、CM台本からコピーライティングまでさまざま。
専業ライターの皆さんも大多数、いやほぼ全員がPCで原稿を作成しているでしょう。もちろん私もですが、
だいたい初稿はこれでプリントしてチェックしています。記事のボリュームが把握でき、誤字脱字も見つけやすく赤も入れやすい。
でもその上で、
紙の原稿用紙の併用も。
アイデアのメモにも惜しまず使えば、「あのメモどこにやったっけ?」なんてポカも防げます。
コピーなどの短文原稿、慣例的に縦書きの推奨される台本類のプロットなどはクライアントの目の前でサラッと書くと
デキるヒトっぽい(
そんな原稿用紙とセットで持ちたいのが
黄色い軸の消しゴムつき鉛筆。
これもまた、自分をシゴデキなやつだと暗示をかけるアイテムです。英国で伝統を誇る広告アワードでも、最高賞に贈られるシンボルはイエローペンシルですから。
そんなスゴい賞とは無縁ですが、ちょっぴり自慢はしておきます(
※note新企画「reco-Mag」は、筆者が身の回りに置いたアイテムを紹介するバーチャルセレクトショップです。
(Amazonのリンクから商品を購入すると、本note作成者に利益が還元されることがあります)