もっと大きな世界の単位で🧚🏻‍♂️

私でない誰かは、もっと大きな世界の単位で考えていると思う。 どうしたら幸せになれるか。そのための選択。受け入れ方。日々の捉え方。 自分の感情に気がつかないふりをし、杜撰に扱ったり、扱いもしなかったり、魂を殺すたぐいのこと。 その殺し方は一撃かもしれないし、少しずつ少しずつ、でも確かに殺されていくのかもしれない。 自分を1番殺している視線は自分の思考だということに、本当はずっと前から気がついている。 相手からの攻撃的な視線、卑下される態度の大半は自分の思考。 なぜそこまで

無い物ねだりだと思ってきていた（今も思っている）けれど、無い物ねだりではあるけれど、新しく得られた物によって生み出される苦しみをどうにかする為にまた新しい物を乞うてしまったり求めてしまったりすることも多い。 輪廻の輪のよう

順番をむりに飛ばしたような感じ🦕

わたしは何も変わっていないのに、じれったくのんびりな時間は環境を携えて変わっていってたから、いつのまにかわたしも手を取られ連れてゆかれ変わってく なにか順番をむりに飛ばしたような感じで 卒業したし、電話をしたり話し合ったり、約300km分に右往左往したり苛まれたり、インスタを始めてみたり、 何もないようにしれっと、しかし変わりすぎている身の回りの空気 私以外全部夢だと思ってるから 生きるためにそう思うようになった

生き物として生き、生き物として死ぬ。トゲトゲせずに、風のように、水のように生きる 私以外夢だから。全部夢だから

寂しくなるから、って大切なものに触れられないのって寂しいね。大切なものを触ってあたたかい気持ちで生きられる毎日でいたいね☺️

恵まれてしまった人って🔌

そんなこんなでやあっと日が暮れてくれそうだ。 今日は今季初めて長袖に長ズボンを着た。部屋の中からはポカポカ陽気に見えたので、足元は素足にサンダル。結果、感想、暑かった、譲歩して（何の譲歩）長ズボンはそのまま、Tシャツがちょうど良さそうだと思ったな。 今日は弟が修学旅行から帰ってくる日。 愛おしいどん底の毎日。 「生きてさえいれば」そんなふうに思う環境に恵まれてしまった人って、この世にどれくらいいるのだろう。 あ、この家のワンちゃん、PINOちゃんっていうのかな、

なんかもう1週間（長かった）積み上げてきたものがすべてどうでもよくなってる 1週間「ギリギリ」で崖から崖への綱渡りで コツコツ作り上げてきたものが たった一瞬で台無しになる（自分で台無しにする）この感覚が本当に憎い 何回もある（絶対に初めてじゃない）

またあした！ おはよー！ ありがとう！ いつもありがとう！

こちらからは十分に🫂🌼

これからの毎日もいくらでも楽しくすることができる ずっと続く毎日もいくらでも楽しくすることができる 毎日を素直に（100）生きていきたい 大切な人にはパワーをもらいにいって 愛されて 愛してもらって わたしは、こちらからは十分に、めいいっぱい愛しているから 愛して 愛されて 残りの〇才（〇〇）をしっかりと 持ち上げられない程、そこだけ沈んでいるように見えるほど、重く、質量重く 毎日を生きたい

“あなた”がいいことに

｢いつか100％愛してくれる人が見つかる｣ と仰ってくださいました けれども、 私は そこの“あなた”に愛してほしいのです よ いつもみ〜んな気がつかない そこの“あなた”でいいことに “あなた”がいいことに 他人を見ないで 他の人を探そうとしないで あなたがいいからあなたを選んで あなたと話している

時を重ねるたびに、沢山のことを知っていき、それが積み重なっていき、その分（子どもの頃は知らなくて気にならなかったこと、気にしなかったことも）気にして苦しくなっちゃったり辛くなっちゃったりするし、 だから、それを プラスのことに使っていきたいとおもいます。

このあいだ

愛に溢れた人生だったなあ なんで死ぬ前提なの 愛に悩み 愛を求め 愛を調べ 愛を疑い 愛を想像して 愛を予想して 愛を感じて 愛に不足して 愛を感じて 愛に飢えて 愛に飢えている気がして 愛に気がついた気もして なくなった頃に気がつくんだろうな という気もして 今も溢れているだろうし 与えてくれているのだろうし もしかしたら孤独でないのかもしれないし （なんでも「かもしれない」だけれど） 今死ぬのだったらきっと“めんどくさい”って 思いながら死ぬんだろう