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順番をむりに飛ばしたような感じ🦕

わたしは何も変わっていないのに、じれったくのんびりな時間は環境を携えて変わっていってたから、いつのまにかわたしも手を取られ連れてゆかれ変わってく
なにか順番をむりに飛ばしたような感じで

卒業したし、電話をしたり話し合ったり、約300km分に右往左往したり苛まれたり、インスタを始めてみたり、
何もないようにしれっと、しかし変わりすぎている身の回りの空気




私以外全部夢だと思ってるから

生きるためにそう思うようになった

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