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【医学部受験】模試結果に見る成績の推移と考察(記述模試)

前回、共通テスト模試のことについて書きましたが↓

今回は記述模試のことについて書いていきたいと思います。

記述模試に関しては、あくまで「実力を測り足りない部分を補う」というような感覚で、判定についてはあまり気にしなくても良いのではないかと思います。

共通テストと違い、二次試験は各大学で出題形式、問題の難易度、必ず出る分野、様々です。
記述模試の偏差値は、実力を見る上である程度参考にはなると思いますが、二次試験で合格点を取るためには「その大学に合格するための勉強」が必要だと思いますので…


記述模試の成績推移 

★6月 第1回駿台全国模試
偏差値 58.4(英数国理2)
※かなり低いです笑
受験生の皆様に勇気を与える偏差値!

★8/22 第2回全統記述模試
偏差値 68.9(国理)

★10/25 第3回全統記述模試
偏差値 71.8(国理)

記述模試全体の成績推移

実際に娘の成績がどのように伸びていったか、具体的に受けた全ての模試結果(偏差値・第一志望の判定)と照らし合わせて考察してみたいと思います。

1.受けた模試

①6月 第1回駿台全国模試
②7月 進研模試総合学力記述模試
③8月 第2回全統記述模試
④9月 第2回駿台全国模試
⑤10月 第2回ベネッセ駿台記述模試
⑥10月 第3回全統記述模試

2.成績推移

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