見出し画像

そういえば

書ける時に書こう、そう考えていたのですっかりと離れてしまっていた。
ただ、義務感も何もないので、改めて書くことにマイナスを抱かずに済んでいるのは喜ばしい。

何事も初めては怖い。
そして、改めて始めるのも怖い。
未知への恐怖と既知への恐怖と様々あるが、いずれにせよ怖いのだ。

ゆるゆると暇を見つけて書きたいものである。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?