ことばに宿っている自由さに惹かれる
自分と相性の良いSNS、発信の媒体はどれだろう?と考えてみたハナシ。
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最近、Instagramの更新がなかなか捗らなくなってきました。
理由は二つあって、
①noteを優先している ②写真を用意するのが億劫 だからです。
でも、インスタを通して自分を知ってくださる方も多いので、どうしたものかなぁ、もうちょっとうまいやり方があるのかなぁ、なんて考えていました。
そこへ、象徴的な出来事が勃発!
投稿のクオリティを上げるために使っていた「GRⅡ」が壊れてしまいました。
だったらスマホで撮ればいいじゃない◎って話ですが、この頃iCloudの容量がパンパンで、PCとの連携もうまくいってないんですよね〜。
もう、スマホで撮影することすら億劫なんです(汗)
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なんとなく、自分の中には「写真は重い」という感覚があります。
え?写真の方が直感的に伝わって良いじゃーん!!むしろ軽い印象を覚える方もいらっしゃるでしょうか。そう思える方は、そのセンスがおありなんだと思います!(いいなぁ)
今のわたしは、どうしても容量的な重さのほうに意識が向いてしまいます。容量がパンパンにならない工夫があることもわかっていますが、そこまでする気が起きないんですよね〜。
誤解のないように言っておくと、写真カルチャーそのものは好きです!学生の頃は、一眼レフで写真を撮りまくる人でした。いつからかその趣味を卒業してしまったのは、やはり「重い」「かさばる」感覚が拭えなかったからです。
そう考えてみると、写真を仕事にしている方、写真をうまく活用している方って本当にすごい!苦じゃなくさくさく扱えるってことですもんね。
残念ながら、自分にはその技量がないとわかったので、これからは受け取ることに専念しようと思います。
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では、わたしにとって「楽」で「軽い」感覚のあるアウトプットの形はなんでしょうか?
「ことば」かな〜〜〜。散文、詩、語り、声の発信。
ことばの何が好きって、ことばから喚起するイメージが人それぞれなところです。その自由さや豊かさに惹かれます。
ときに意図したとおりに伝わらないこともありますが、その伝わらなさや誤解さえ、楽しめそうな気がする。ちがうことはうれしい。ちがうのに伝わったときは、もっともっとうれしい!ですからね。
今後とも、このnoteをよろしくお願いいたします。
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さて、ここからはお知らせです!
3月いっぱいで退職してフリーな時間が増えたので、個人セッションの受付を再開しました◎
絵を通して自己対話を深めていく、アートセラピーのセッションです。
今回の募集は、本記事でのことばへの気づきを参考に、文通みたいなセッション方式をとることにしました。(ココナラというプラットフォームを使います)
対面やZoomのセッションはハードルが高い。顔が見えない方が悩みを話しやすい。自分のペースで進めたい。という方は、ぜひこの機会にお申し込みください✨
募集期間:本日〜2022年4月10日まで。
お申し込み方法:こちらからお好きなメニューを購入していただくか、インスタのDMから「個人セッション希望」とお知らせください。(星よみ希望!などのリクエストもあればカスタマイズします)
まだちゃんとお知らせしていないのに、早速見つけて申し込んでくださった方・・・とてもとてもうれしかったです。ありがとうございました。
どうか、素敵なご縁がありますように。
サポートしていただけたら、毛糸を買って何か編みます☆彡