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自責の念やら他責の念やら。
今日は非常に苦い想いをした一日であった。
いつものように受付から転送されてきた電話を取り、話を聞いているうちに相手を怒らせてしまい、「〇〇を読み上げなさい」といった場面に発展してしまった。
この時、私が取るべき行動は「ご自身でお読みください。」とつっぱねるか、「読み上げることは苦手なので、電話を代わらせていただきます。」と周囲を巻き込むかの2択だったように思う。
勿論後者を選んだ場合、更に怒
精一杯のはなむけを。
私にとって、彼女という人間を端的に表現する言葉は「憧憬」である。
(この文章は、かつての戦友であり永遠のソウルメイト(と思いたい)へ精一杯のエールを込めて書く、エゴ要素強めの自己完結モノです。己の気持ちを残しておきたいため記します。数年後読み返してみたらまた気持ちが変わっているかもですね。大体そんなものでしょう。)
さて。
彼女と初めて話したのは小学5年生であろうか。
お互いが所属する男子サッ
ガレージとコンパクトハウスに憧れるワケ。
もし、場所の制約がなくどこにでも住めるとしたら、どこに住んでどんな暮らしをしてみたいか。
そう聞かれたら、26歳独身女の私は迷わず
「ガレージ!海無し県!居住スペースは最小限!寒いところ!」
と、こう叫ぶ。
そう叫ぶワケは幾つかあるため、順を追って解説させてほしい。
まず、「ガレージ!」に関してであるが、
私の趣味は車とバイクである。
そして、極度の心配性である。
そのため、盗難対策として
【県外逃亡】吃音症で障害者手帳を取得することを決意するまでの記録④(15~18歳)
②の最後に、「高校生になってもいじめが続くのか、と絶望し、県外への脱出を図ります。」と記載した。
そのとおりで、今回は【高校生活】と【初めての病院受診】について、記載していこうと思う。
まずは【高校生活】について。
中学を卒業後、県外の高校に進学した。
大人になって俯瞰で見てみると、「環境が全てを解決してくれるわけじゃないよ」と冷静に指摘したくなるものだが、何度も書くけれども、小・中学生の