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【ボイトレ記録15】J-POPの名曲

9月22日はボイストレーニングの日でした。インストラクターは初めてレッスンを受けるKさんというインストラクターです。

歌う曲は、前回に引き続きスピッツの「チェリー」です。カラオケで練習を重ね、安定して歌えるようになってきました。

しかし、ずっと歌っていると、歌い方のフォームが崩れて喉に負荷がかかる歌い方になってしまうので、そうならないようにするのが現状の課題です。

ウォーミングアップはハミングで低い音から高い声を段階的に出す練習をした後、練習曲であるチェリーを歌いました。

初めて受けるインストラクターの前で歌ったこともあり、やや緊張しましたが、まあまあ歌えたと思います。

それで、インストラクターのKさんからアドバイスがありました。音の高いポイントになってからはじめてその態勢になっているから、喉に負担がかかるそうです。そういえば、インストラクターのYさんも言っていたことを思い出しました。

キーが高い部分がある行は、高い声を出す準備をしながら、歌っていくと良いそうです。また、遠くの人に呼び掛けるように声を出すと特にサビでつかれにくくなるそうです。

歌にも適切な歌い方があり、キーが高い歌ほどフォームを崩してはいけないと感じます。練習あるのみです。



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