「人はいつも見ているものを欲しいものを探し求める」
欲しいものとは…
それが良いことであっても良くないことであっても
自身が生きていきた中で1番見てきた人や出来事
=現実
例えばわたしは
6歳からおばあちゃんが親代わりとして育ててくれたんだが…
おばあちゃんは
愚痴、文句、不満、批判、否定を言い続ける人だったね
その5つだけで言葉をつなぐことができた
するとわたしは無意識におばあちゃんがいないところでも
無意識に愚痴や、不満や、批判、否定が現実に現れ続けるなった
わたしには反骨精神があって自分はその言葉を使わないようにしていても
目の前にそういった人が現れやすくなったり
目の前の人一部分表れたその言葉にフォーカスがいくようになってしまっているんだ
みなさまが本当に求めていることや望みはそういった世界ではないはず
人は自分が経験した世界をそのまま思い込んで生きてしまってる
特に子ども時代の影響というのは少なくないかもしれない
そうだとしても♡
望みの視点を変えたら、現実は変わるんだ♡