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茨城県で活動をご紹介してきました

昨日、茨城県教育委員会の研修会にて、東京学芸大学准教授の鈴木がメタバースの教育利用について講演させていただいた際に、鈴木が研究委員長を務める当研究会の研究実績についてもご紹介させていただきました。

講演の後は、実際に各種アプリを体験していただく時間を設け、VR跳び箱、幅跳び、ハードル走、平均台、水泳、バドミントン、メタバースでダンス、教員研修システムを来場者に体験していただきました。仮想空間は「百聞は一見に如かず」ですので、講演の直後でも「おぉ、こういう感じなのか!」と驚き、とても強い印象を受けられた方が多かったようです。

当研究会の研究成果は、メタバースとVRに限っても3時間でご紹介しきれないほどになってきたのだなあと感慨深いですし、これをもっと全国にご紹介していかねばと改めて感じました。

(追記) その後、教育新聞さんが研修会の様子を報道してくださいました。

今回は貴重なご縁をいただきましたので、茨城県内でもぜひ事例を作っていきたいと思います。

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