#花を買う人が増えるキャッチフレーズを勝手につくる100個
■何を言うのか?
特徴:綺麗、香り、
ベネフィット:プレゼントに良い→簡単だから、万人受け
困っている:迷う→花は迷わない(とりあえず花)。生き物は難しい→ 育てるのが簡単(ペットに比べ)
嬉しい:貰ったら嬉しい、持っているとカッコイイ
■掘り下げ、新しい価値みつけ、どう表現するか?
視点
プレゼント/記念日•送る側•貰う側
・花のプレゼントVSその他のプレゼント
残らない、残る→残るから飽きるのでは?
⇒花は残らないから飽きない。
花の本質、意義:枯れる。
枯れるから、飽きないのかもしれない。
花は昆虫などのために咲く、人間のためではない(花の意義)、しかし人間同士を繋げる役目がある(プレゼントの意義)
花とは片想い。彼とは両想い。
二つの意義をつなげる
花は視覚を、プレゼントは気持ちを幸せにする。
花を記念日に贈るとどういう効果があるか。
視点の変更、記念日は忘れるだから花がいる。
花をすきになったら、記念日を忘れなくなった。
愛を違う表現で。
花びらが奇数の花をプレゼントした。
花があると違った幸せがある
花がなくても幸せなら、花があっても幸せ。
花は祝福→祝福を大きくいう、おおげさにいう
ひとりを祝福できる人は、いずれ世界を祝福できる人。
アリストテレスの作用と目的を参考。目的はプレゼントする、喜ばせる。作用は感謝の気持ち。
•ハッピーエンド。
•終着駅は愛。
•感謝の気持ちで、花が咲くかもしれない。
•花から始まる記念日。
記念日を忘れてしまうから、習慣づけるという視点(困っている前提を考える)、だから花が必要。
花を贈る習慣があると、二人の記念日を忘れない。
時間:花が枯れてしまった後の世界を書く
花が枯れた後の世界で、ぼくらは仲良くなった。
花は嬉しい→妻が喜ぶとどんな価値が生じるか→家族の雰囲気が良くなる。
未来への希望:家の雰囲気が良くなる。
•リビングに花があれば、家族は仲良くなるだろう。
•日々のなにげないプレゼントが、幸せをうむだろう。
いつかの未来へ
いつかの花束が、いつの日か大切な記憶になる。
今の気持ち。時間をかけたくない
今の気持ちを大切に。
(種から育てるのも良いけど)
花を買う前の行動を表現。
花屋へ行くと、デートがカラフルになると思う。
空間 世界を考える。繋がりを考える。
•世界中で花を贈る人が増えれば、世界はもっと良くなるだろう。
•遠くで咲いた花を、近くのきみにプレゼント。
•最終ランナーへ渡すときの、気持ち
産地が世界各国。
世界を包む。
変化:花は大人のプレゼントかもしれない。
学生が買うメリット→大人に見える→彼女からの視点にする。
わたしの彼は、紳士だ。
素敵な人になれることを表現。
彼がリチャードギアに見えた、わたしはジュリアロバーツかしら。
変化、何が花束になる。
ホワイトデーがクッキーから花束になる。
チョコレートのお返しが、花束になるのは何歳からなんだろう。
変化 自分の成長
女の子みたいだと避けていた花を、いつか女性に贈贈る日がくる。
子供の視点
うちのママとパパは、記念日がたくさんあるみたい。
花と彼女の関係、独り言
花だけには、ほほ笑むんだよなあ…。
オーバースペックの開放、敷地を下げる
ちょっとした記念日に、バラ100本はいらない。
良いものがもっとよくなる。
大切な記念日が、もっと大切になった。
対比、theを提示、色々あるけどやはり対比、theを提示、色々あるけどやはりこれ。
•花束より素敵なプレゼントはたくさんあるけど、花花束なんだよなあ
•ザ•記念日。
荷物/電車•移動中
花を買うと早く帰りたくなる、早く届けたい⇒花=届ける(意義)。
表現:語尾を推量にした。
花を買うと、家に早く帰りたくなると思う。
花の香りを運ぶ
電車にて、自然の香りがする男。
プレゼント用の花束を持っているとカッコイイ。意義
花を見る、きちんとしている⇒承認欲。
視点を変える、表現を変える:見られているの⇒ファッション。
花束はアクセサリー。
・花を持っている移動している人はあまりいない⇒希少性。
神の視点、独り言:日常のシーンで。
表現:過去形にして距離をとる。
俺ひとりだけ、電車で花束を持っていた。
他人を観察。
電車にて、大事なものを大事に抱えている人がいた。
インテリア/家 園芸/庭
花自体に注目→優しい、綺麗な人の人格を与える。
花に何かを語らせる、擬人法:花が家族を応援する、愛。
+花の意義:枯れる。
•この家族と暮らせて、良かった。
•お子様の合格通知が来るまでは、咲いていたいな。
庭が小さいから花の意味がある→花の意義:狭さを美しさで代用。
•広くならない庭に、綺麗な花を。
•東京23区の我が家の狭い庭が、好きになる。
インテリア→部屋へのプレゼント。歌詞のようにいう。
•部屋に花束を贈る。
•部屋に疲れて帰ってきて、無機質なのはゴメンだぜ!
無機→有機へ
•バルコニーに蝶々を連れてきた。
•部屋にいても、ちょっとした自然がある。
庭で花を育てる→五感に訴える。
ホースで水をあげる音の、心地良さ。
変化
•一品、増えた気がする。
部屋がどうなる→快適になる
•沈黙さえも、絵になる。
•女子ウケする部屋にしてみる(彼女募集中)
•ジェラピケの部屋着、テーブルに飾った花束、あざとい私。
花•サービス/お店
たぶん否定できないこと
花屋さん全員、花が好き。
花の言い換え、意義、社会での役割:花は季節を表す、花は愛。
•新しい季節、入荷しました。
•花言葉はすべて、愛だと思う。
•自然が部屋に入ってきた
花そのもの
変化
結合、妻と花が合わさると何になる?
•妻が花嫁になる。
•記念日にて、妻が花嫁になる。
デメリットをうまく言う
花粉症だけど、花が好き。
花屋
花屋さんは街の雰囲気を良くする
引越し先にの街にも、素敵な花屋さんがありますように。
日常のシーン
プレゼント
喜怒哀楽愛
時間の経過
喜び 花を渡す→喜ぶ→鼻歌を歌う。
キッチンから、妻の鼻歌が聞こえてくる。
愛 花を渡す→仲直りをする。シーン、男性の視点、女性の視点、子供の視点。
•朝に喧嘩をすると、夜に花束がテーブルに置いてある。
•ケーキでだめなら、次は花束を。
•花束で、ごまかそう。
•旦那はやましいことがあると、花を買ってくる。とりあえず、詮索はしない。
•花をプレゼントされると許してしまう、わたしです。
•うちのママとパパは、記念日がたくさんあるみたい。
•夫婦喧嘩の翌日、ママはケーキを、パパは花束を買ってくる。
•花束で仲直りできるくらいの、喧嘩だった。
喜怒哀楽愛
静止
喜び:大きな幸せより、日常のささやかな幸せ
•日常のささやかな幸せ。
•「なんて幸せなんだ!」も良いけど、「幸せなんだなあ」も良いですよ。
•妻に、好きな花を聞いた。
愛:
花は嬉しい→人を祝う気持ちを表す→愛。
でも愛の形が違う⇒男は記念日のため、女性は家族のために買うと思う。
夫はわたしに、わたしは家族のために花を買う。
愛は人それぞれ
札束に惚れるのも、花束にときめくのも、どっちも素敵な恋。
愛 やらなくても良いことをやるほど想う。
花を贈らなくても順調だけど、花を贈る。
受け取る側の気持ち。
花をもらうと、愛されているんだと思う。
抽象→具体気づく、思い出す花→コンサートなど送る→遠くに、手間をかけ送る→遠くのコンサート→本当の友達
思い出す
花→もらう→元気になった
•初めての発表会、友人達から花束が贈られてきたとき、本当の友達なんだなと思った。
•元気がない日が続くと、きみはよく花を買ってきてくれた。
具体→抽象に気づく
花束を贈りたい相手がいるのは幸せなんだ、と思った。
具体的な出来事で、気持ち、出来事、事実に気づく。
•大事な記念日なんだと、花屋さんが大切に包むのを見て、思った。
•花を渡すときの照れている顔を見たとき、この人は優しいんだなあと思った。
•そうか今日結婚記念日だ…、花屋さんを見て思い出した。
人生を応援する、頑張ったかい、ドラマ=葛藤
•買うのは少し照れるが、そのぶん相手は嬉しい。
•あなたは照れて買ったと思う、わたしはその分うれしい。
•花粉症の彼が、花束を買ってきた。
人であらわす。
花を選ぶのに迷ったら、贈る人に似合いそうな花を選べばよい。
荷物、移動中
哀 時間軸、アスペクト、渡すまでのちょっと滑稽な、人間らしいシーン
•帰り道、男の視線に気がついた…、旦那だった。
•帰り道、綺麗な女性が花束を持って歩いていた…、妻だった。
•帰り道、花束に楽しそうに話している男性がいた…、旦那だった。
•帰り道、プレゼントを渡す練習をしているところを妻に見られた。
インテリア
懐かしいシーン
教室にあった花は、誰が買っていたのだろう。
花そのもの。
五感に訴える
•花を持っていると良い香りがする。
自然の香りがする人。
色を表現、輝いているを少し詩的に。
光を落とす瞬間に、あらわれる花の色。
触覚を表現、花束を通して握手する。
花束で、握手をする。
気持ち→感触
想いが強いぶん、花束を優しく握った。
レトリック
隣接関係、花=桜でなく店内の花
桜だけが花見ではない。
擬人法
花占いには、私を。(マリーゴールド 花弁13枚)
似ている言葉
•花束で約束をした。
•ハイビスカスを買った。俺は二枚目でもあり三枚目でもある。
アナロジー、弁当≒花を箱につめる。→つめることが愛情?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?