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【音声ログ】ヒハツで内臓を温めるという話

どうもこんにちはゆーまです( ˘ω˘)スヤァ

今日の( ˘ω˘)スヤァ

前編と後編に分かれてます。

今回話してたら40分超えてしまって、35分超えると1つのアップできるデータ量を超えるんですよ(´・ω・`)

なので、てきとーなところでぶった切りました(*´∀`)

ちなみに、音声ログではなしをしているヒハツは楽天でもアマゾンでも買えるよー\(^o^)/

スーパーとかで見つけられたら300円弱くらいで買えるとは思います。

ヒハツ(ヒバーチ、ロングペッパー)の簡単な効能を書いておきますね。

・冷え性対策になる(体の冷えの除去)
・内臓脂肪燃焼効果
・ダイエット効果
・万病の予防

それでは、行ってみましょう。

冷え性対策になる(体の冷えの除去)

ヒハツの一番わかりやすい効果として「体を温める」というものがあります。体を温めるスパイスというと唐辛子や生姜(ショウガ)などを連想されると思います。ショウガと似たような温まり方をするのですが、内臓を温めるという点においてはヒハツのほうが高いという論文も在るみたいです。

音声ログでも話をしていますが、唐辛子とショウガでは同じ体を温める食材としてはまったくもって違う動き方をします。

とりあえず、今回はヒハツの話なので割愛しますが、インド医学の「アーユルヴェーダ」では冷えを取り除く効能があると重宝されている食材のひとつなのです。

インド医学のアーユルヴェーダは2500年も続くものです。

これは私の個人的な考え、つまり主観ですが、1000年以上も続いているものというものは、それだけで1つのエビデンスだと思っています。統計学出会って科学的根拠がないと言われる方もいるかも知れませんが、統計学というものは馬鹿にできないもので

科学的根拠は示されていないけれど「なぜだかわからないが」そういう結果が出ている

という、単純な計算式ではまだ解明されていない複雑な法則が働いているのではないかと考えてしまうからであります。

風水や占星術などもそういう点ではまやかしだと思う前に、膨大なビッグデータのエビデンス(証拠)を見てから考えてみてほしいなと思います。

内臓脂肪燃焼効果

ヒハツは「究極の内臓温め食材」です。

ヒハツは故障のように粉状でスーパーなどで売っています。
使い方は簡単で、食材にコショウのように普段食べる食品にかけるだけ。

もちろん食べ過ぎるのは問題ではあるので、一日2.5グラムくらいを目安にするといいらしいです(小さじ1/2くらいかな?)

内臓脂肪は加齢とともにつきやすくなります。そして皮下脂肪よりもこの内臓脂肪のほうが取りにくく、また体に良くないものです。

しかし、内臓を温めることによって内臓脂肪の燃焼がかなり見込めるらしいです。

内臓脂肪がつくと、血圧やコレステロール値を上げる原因になってきたりします。血圧やコレステロール値が上がることで、心筋梗塞や脳卒中など、人生一発アウトのリスクのある症状を引き起こす原因になってくるのです。それをスーッと遠ざけることができる事ができるのがヒハツなのです。

ダイエット効果

内臓脂肪が燃焼するということは脂肪がなくなるわけなので痩せてくるわけです。つまり、それは自然と「ダイエット効果」にもなるわけです。

そして何よりも内臓温度が上がるということは、基礎代謝がアップするわけなので、体の老廃物をどんどん体外に排出して体中が活性化するので燃費の悪い体になるわけです(良い意味で)

燃費の悪い体というのは、つまり、若いときのように「どんなに食べても肉になりにくい体」になるということなのです。

基礎代謝が上がるということは新陳代謝が上がることでもあります。

つまり
体中の細胞、筋肉や骨、血液、リンパ、脳みそ、全てが新しい細胞に入れ替わりが起こるわけなので、体の若返りも見込めるのです。

体の若返りは見た目だけの話ではなく、脳みそ、つまり脳細胞も入れ替わるので頭がスッキリと冴えやすくなるのです。脳の老化防止どころか脳の活性化にもつながるということなのです。


万病の予防

突然ですが、がんになりやすい体の状態って知ってますか?

それは

体温が35度くらいで、血液が酸性に傾いていること  です。

血液が酸性に傾いているのをアルカリ性に傾ける話は今回は割愛しますが、体温を上げることはもう話をしていますよね?ヒハツを摂取するという話です。

体を冷やす食材を避けるということも、ある程度気を使うのもいいかもしれません。体を冷やす食材ですが、夏野菜(ナス、トマト、きゅうりなど)や果物などは水分も多く、直接体を冷やしやすい食材です。

逆に冬にとれる根菜類は体を温める効果があります。

人参(にんじん)、れんこん、ごぼう、イモ類などは体を温めると言います。特に人参というのは体を温める食材としては中医学などでも言われています。

体の具合が悪くなると熱が出ると思います。でも、それは体内に入った病原菌が熱を出させているのではありません。これ、よく勘違いしている方が多いので、あえてここで言及しておきます。

体の具合が悪いときに熱が出るのは、あなたの体の防衛システムがそうしているのです。

あなたの体の中の細胞たちが、外敵である病原菌と戦うために、一番力を発揮しやすいフィールドに領域展開しているだけなのです。その温度が38度以上だったりするのです。また、がん細胞は熱に弱く「ハイパーサミア」という熱によるがん細胞撃退治療法もあるくらいです。

熱がずっと続いているから頓服薬飲もーっと(´・ω・`)

これ、絶対ダメです。あなた自身が、戦っている細胞の領域展開を解いてしまい、敵に力を与える行為だからです。熱が出てる状態はあなたの細胞が必死で戦ってる状態なので、辛いわけじゃないなら頓服薬は飲んじゃだめです。

話を戻します。

基礎体温を上げるということは、免疫力を上げることにもなるのです。

普段の自分の体の防御力を上げることによって、日頃から疲れにくい体になり、ハイパフォーマンスで、いつまでも若々しく、また若々しさを取り戻す効果もあるのです。

内臓温度を上げるということは、大多数の人にはメリットしかありません。

まずはヒハツを使って内臓温度を上げませんか?
そんなに高いものではないのに体の冷えは取れ、内臓脂肪がおちやすく、ダイエットにはうってつけ。

僕もヒハツライフをこれから始めます(`・ω・´)ゞ


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