負け犬の意識の底に閉じる自我閉じる眼に明日は見えまじ 13 一太郎note 2020年6月15日 14:18 若い頃、何時も何かにせき立てられ、ここままじゃ社会の底に沈むばかりと焦った日々。何時の頃か、それで良いのだと気付いた。それまでの日々の苦しさ。でもそれが若さ、若さとは馬鹿さ。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #短歌 #俳句 #散文 #雑文 #haiku #ichihaiku 13