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【生きがいとか働きやすさとか、CSとかESをレゴを使って語り合う】

CCB( CSクレイジーバンド)プレゼンツ。沖縄人材クラスタ研究会代表の白井さんによる講座☆
突き刺さることがたくさんあり過ぎて頭クラクラする1日

コミュニケーションが大切ってみんな言うけど、良いコミュニケーションの定義が無い状態では伝わらないし、広がらない。
なので具体的なツールが必要
→「良かった話」の共有とか「マニュアル作り」とか「ランクアップシート」とか「成長対話」とか。とか。

お金を稼ぐ会社、キャリアを積み重ねる会社、夢を追いかける会社の三社くらいにパラレルで所属する時代になる。とか。

実力が上がると新しいことにチャレンジするので、能力も上がる。とか。

 <響いた言葉>
・人材育成を科学的に、高橋俊介さん(慶応大学
・科学的にやれば人は育つ
☆他社で上手くいっている事例(アプリ)があったとして、自社(OS)が古いままだとインストールできない
→ 社内(人や制度)もアップデートしなければ
☆「能力」と「実力」の違いを理解する
→能力は"保有している"スペックとか
→実力は"発揮している"野球で言うとブルペンエースとか
※阪神の藤浪投手とか、能力はあるのに、、
※能力、、人材育成。実力、、基礎代謝
・元々、能力(100)はあるのに実力(40)が発揮できていない
◎上司が部下を育てることもあるが、新しい経験をすることでメンバーは育つ
→チャレンジはし続ける
・かつての普通は普通じゃない
・「今どきの若者は、、」って言葉はピラミッドの時代からあった
・商店街にいる無責任なオヤジの存在が大切
→「坊主、背が伸びたなぁ」みたいな
・「こんなこともできないのか」と言わず「新しい」
→新しい価値観に出会えたから
◎「これくらい出来るでしょう」とか「できて当たり前」とか言わない
☆「不」は連鎖する
・最初から不機嫌とか不幸せな人はいない
→日々の小さな「不」の積み重ねの結果
☆会社や組織は人間的な成長が出来る場
・人事はマーケティングである
→流行らないと、、目標管理でなくランクアップシートとか。
仕組みは導入するけど、仕掛けを忘れがち。
・「不」を解消して心理的安全性を高める
・「不」を取り除くのは個人でやるのでなく、会社の仕組みとして取り入れる
☆"良いコミュニケーション"の定義がない
→コミュニケーション禁止論
・昆布は軟水でないと出汁がでない、料理のさしすせそは粒子の大きいもの順になっている、を教えないと
・動画マニュアルを新人が「監督」、先輩が「俳優」として撮影する
→新人が質問しやすくなるのと、先輩に新たな気づきが生まれて教えるのが上手になる
☆悩んでいるのは1人じゃないって安心感をどう生むか
☆人材育成に必要なのはインプットよりも、どうアウトプットできるようにするか
☆自分らしい人生を送る中にキャリアがある
・見える化、言える化、魅せる化 ☆ よく使う言葉ほど伝わらない
価値観の違いが知れる
・「面白い仕事しようよ」が不幸を招く
→面白いの価値観が人それぞれだから 「あなたが受けた商品やサービスで1番良かったものをレゴで表現してください」
「あなたが提供した商品やサービスで1番良かったものをレゴで表現してください」
・予想外価値の提供が難しい世の中になっている
◎3点死守、5点創造
→3点をいかに機械化して5点取るための余裕を作る
→そのためにはお客さまを育てる、選ぶ必要がある
・感受性の源は観察することから鍛えられる
☆自社の強みは?と聞くよりも、友人や知人におススメするとしたら?と聞いた方が出てくることもある

好き↔︎嫌い、、でなく無関心
黒色↔︎白色、、でなく無色

あり方、を伝えるだけでなく、やり方、も伝える
☆なんとかなる、、は人事を尽くして天命を待つ

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