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僕にとって起業家が天職だという話
23日の日曜日、世間は休日だが僕は仕事をしていた。
どうもつるいちです!
長らくnoteを更新できていませんでしたが、なぜか眠れずアイデアが湧き出てくるので久しぶりにnoteを書こうと思ってPCをカタカタしております。
今回の内容は高校生で起業して大学生社長の僕が改めて起業家が天職だなと思ったので、それについてnoteにまとめてみます。
僕がなぜ起業家という道を選び、それが天職だと感じているのかについてお話していきます。このブログを通じて、同じように自分の道を模索している方々に少しでもヒントや勇気を与えられたら嬉しいです。
初めてのビジネス体験
高校生の頃、メルカリで不用品を販売してお金を稼ぐ経験をしました。(ビジネスと言えるかわかりませんが)これが僕の最初の起業体験でした。仕入れなどがっつりしていたわけではないので、そのビジネスは成功したわけではありませんが、そこで得た経験は非常に貴重でした。何よりも、自分でバイト以外でお金を生み出し、それが誰かに渡って価値を提供するという感覚が忘れられないものでした。
そもそも
起業家が天職だなと思ったのは、自分の好きな時間に仕事ができて、仲間たちと青天井でガンガン売上を上げていけるのが非常に良いなと思っています。
サラリーマンの場合でいうと固定給でいくら仕事を頑張っても給料は上がらずに例え上がったとしても数万円とか少しだけみたいな生活は嫌だなと感じます。
それならもっと自分で仕事してガンガン売上アップさせる方が絶対に良いです。
もっと成長します
最近は本当に会社を上場させたい、大きくしたいと思ってとにかく動いています。あとは色々なことも重なって(妹の大学進学とか)、遊んでる場合じゃない、もっと稼いで社会に貢献しようとたくさん動いています。
ありがたいことに今ではたくさんの人脈があって、お仕事もいただける機会が増えています。周りに尊敬できる人もいて、たくさんギブしてくれる人もいて、僕ももっと周りにギブしていける人間になりたいと思います。
話は脱線しましたが、僕にとって起業家は単なる職業ではなく、自己実現の手段であり、ライフスタイルそのものです。失敗を恐れず、挑戦し続けることでしか得られないものがあると信じています。もし、この記事を読んでいる皆さんが、自分の道に迷っているのであれば、少しでも自分の心の声に耳を傾けてみてほしいです!そこに、新しい可能性が広がっているかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
最近は広告代理店やTIkTok運用代行に力を入れていて、新規事業でショートドラマ(SNS広告)✖️生成AIで新規でビジネスができないか模索しています。
僕が協力できることなどあれば気軽に連絡してください。
SNSや広告、AI関連の方も連絡してくださると嬉しいです!