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大河ドラマから感じた「触れ合うということ」

こんにちは。心理セラピストのichiroです。

大河ドラマ「光る君」の最終回が終わりました。
今回の大河は、何だかんだ初めから最後まである程度はだいたい見ていました。「光る君」を見終えて、個人的に感じたことを1つ書いてみます。

一番に頭をよぎるシーンは「道長の手を紫式部が触れた」シーンです。

個人的に、何か感動をおぼえました。ぬくもりのようなものを感じたのかもしれませんね。
手と手が触れ合うことは、つながりや癒しにおいて大切なことと感じています。

触れ合うことは、慈しみ、やさしやつながりになるなぁと個人的に感じましたし、それは年老いても変わらないことなのかなぁて思いました。

自分自身でからだにタッチする、触れるのもすごい大切と感じます。
自分によしよしする感じで、暖かさを感じたりもしますし
相手とのつながりも大事ですが、自分とのつながりも大切ですね。


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