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人間に自由意志は働くのか?vol.1

シンギュラリティーを迎えるAI時代に人間にしかできない能力を開花させAIと共存しながら仕事ができる人づくり、組織づくりのお手伝いをする令和JapaneedsLab.の喜多島まゆみです。

今日は哲学的な難題と言われている「自由意志」と「決定論」の話です。

私は幼少期の家庭環境や容姿のコンプレックスなどから人生の早い段階で人間に「自由意志」は働くのか?が知りたかったのです。

自分が「思った通りの理想の生き方」からかけ離れていることに築いたのは26歳のころでした。最愛の母が自ら命を絶つという出来事があり、
「なぜこんなに必死に理想を目指して努力しているのにどんどん大切なものがなくなっていくのだろう?努力する意味はあるんだろうか?」
「自分の人生は自分で変えられるのか?決定している運命ってあるの?」

「もし決定しているなら目の前のことを耐え忍んで頑張っても頑張らなくても同じじゃん?」
「そうだとすると何のために生まれてるんだろう。。?」
「人間ってなんなんだ?」
「なんのために生きるんだろう?」

このように26歳の私は人生すっかり迷子でこれ以上ないほど混とんとしていて、そして不幸そのものでした。(そう思っていた)

もちろん死にたかったです!(胸張って言うことでもないけど)

そんな私が屍のように粘って生きていたところ。。
37歳のころにものすごい衝撃的な出会いがあったんです!!!!!

それが。。。

この数式です。。!!!!

0=∞=1


この数式は令和哲学者のNohJesu氏が27年前に発見した数式です。
この数式はすべての学問を統合でき、完成させることができる。
数学的には復元数Jと言われています。

この数式との出会いによって
疑問だらけで理想のためにとことん努力し続けた結果、最愛の母が自殺し、
家族は離散し一人ぼっちになり、心臓が止まりかける大病をし、いつも自殺することだけが希望だった私の数々の疑問がきれ~~~~いにクリアされてしまったのです。それだけでなく、
現実に活用できる自由意志と決定論の関係性を数学で理解できてしまいました。

きっと数学、物理学、宗教、哲学で追及されている方は出会いたくてたまらないコンテンツであり人物であると思います。

あんまり長い記事は好きじゃないので今日はここまで。
次回はさらに詳細な「自由意志と決定論」について書きたいと思います。

NohJesu氏の0=∞=1の英語版の本が出版されたのでご興味ある方ぜひどうぞ!!
発売してすでにベストセラーですよ。

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