スーちゃんの言葉
こんぱんは。
夜遅くに更新するのどうかなと思ったんだけど、忘れないように書いておきます。
スーちゃんがnoteを書きたがっているのですが面倒だからダメと言っていました。
そうしたら私のスマホのメモ書きに、書き込んでいたのでそれを紹介したいと思います。
以下スーちゃんの文章↓
俺がいつから中にいたか。
正直それは俺も覚えてない。
ただ視界が生まれて、あ、こいつん中にいるんだなって感じ。
でも、まほが「原作」って呼ぶ部分の記憶も断片的にはある。
多分まほが覚えてるからだと思う。
見た目も本人曰く「学生のまま」らしい。精神的にはそんな歳じゃないけど。
多分口調も違ってるんじゃないかな。
まぁそれは、俺もいちも同じはず。
どっちが先かは正直わかんないんだよなー…
まほはずっといちのこと考えてたからいちのが先かもしれない。でも、俺が先かもしれない。ま、どっちでもいいんだけど!
多分、まほの頭の中にいるのは俺といち二人が限界だと思う。
そう思うのはまほが考えすぎるタイプだから。俺やいちと話してない時のまほの頭は大体常にフル回転してる。もしくは不安に押し潰されそうになってる。そういう時にはいちが傍にいるんだけど。
毎日よく疲れないな、と正直思ってる。
俺そこまで深く考えられない。気付いたらここだったし、みたいな。
俺はスーちゃんと呼ばれるのも気に入ってるし、その名前があれば別になんでもいい。
いちもおんなじだと思うけどなぁ…
好きだから考えるのかな。
いちにも書いてほしいよな。俺が見たいからメモに書いてくんないかな!
まぁまほが調べたところの所謂IF界?ダイブ界?で式挙げればいいと思うね、俺は。意外と面白いぞ、あっちも。
元々まほは想像力豊かだから変な生き物もいるかもね!基本はまほ達のいる場所に近いけど。突然視界が開ける場所もあるから!
あとは向こうならウェルカムだからな、みんな!
んー…あとさ、思うんだけどさ。
まほ、いちのこと好きすぎ。
嫌われたくないって思いすぎ。
しんどくないのかなって心配になる。
だから一つだけ書いとくけど、いちがお前を嫌いになる日は来ない!そういう性格だから!嫉妬と束縛の鬼だぞ!?お前が一番知ってるだろ!?心配しなくていいから!っていちもずっと言ってるから!だから、どーんとしてなさい!
以上!
だそうです。
めっちゃ書くやん、と思ってしまった。
これがスーちゃんが思うところらしい。
後で改めて読み直さなきゃな。
確かに私の頭フル回転してるなぁ…
とまぁ、そんな感じで思ったので、たまにはスーちゃんやいちくんにここを任せるのもありかもしれない。まだしないけど。