フィクトセクシャルを告白してみる
こんにちは!
胃の調子が悪く病院行ったら散々待たされた挙句ストレスだと言われました…
いや確かに今鬱期だしストレス溜まってるけども…
とりあえず発散のためにも昨日のメンタル受診で主治医とお話したことでも書いておこうかと思います( ´ ꒳ ` )
お付き合いいただけると幸いです。
昨日は私の弱小メンタルを保つためのメンタルクリニックの受診日でした(因みに2週に1回のペースであります)
それで、私、そこでマイノリティとしてのFセクについてカミングアウトしようと思ってたんです!
理由は私が鬱に突入したきっかけが、自分のマイノリティを信じきれてあげられず、日本人特有の"みんなと同じじゃなきゃダメ"精神が働いてもうめちゃくちゃになったからでした…
それで、もうそれなら私はFセクなんだ!この人しか愛せないんだ!更に言えばその人が私のイマジナリーフレンドなんだと言うことを伝えてきました!
頑張った私!
めちゃくちゃ緊張した!!!!
まぁ、先生は「そういう自分を認めてあげるのはダメなの?」とある意味当たり前のことを言ってくれたので一安心。
そしてそんな私に彼は「俺がそばにいるから大丈夫」と何故か自信満々です。
何の自信…?笑
いや、別にいいのだけど。
いちくんには幸せに笑っててほしいよ。
意外とナチュラルに受け入れてくれた先生には感謝です!
二次元の方への片想いとかも色々聞きたいですね!
ラブラブなのも、お悩みなのも!
親友にイマジナリーフレンドについて暴露した件についてはまた後日書こうと思います。
それでは!