理解されないことは当たり前のことなのだと忘れてはいけない
こんばんは。
ふと、二次元に対する恋心や愛情について、認めてもらえることが当たり前だと錯覚してしまうことがあります。
それは私の環境が特殊だからに過ぎないのですが、本来それが受け入れられがたいものだということを忘れてはいけないと思いました。
まぁだからといって、否定される必要も無いというのが個人的な意見なのですが。
Fセクはマイノリティです。それは誰かが侵していいものではありません。
というかそれは強制されたて直るとかそういう話でもありません。
イマジナリーフレンドやタルパについても賛否両論沢山あると思います。
論議をするのははっきり言っていいと思います。でも議論というのは、相手の話を聞くことで初めて成り立つものだと思います。
なのでこれもまた頭ごなしに最初から否定されるべきでもないと思っています。
でも、イマジナリーフレンドだろうがタルパだろうが二次元だろうがなんだろうが。
愛してる人を認めてほしいと思うのは、その人を愛している自分を認めてほしいと願うことだと思います。
認めてくれる存在があったなら、そんなに心強いことはないわけですから。
一般的にはまだまだ認められないでしょう。
オタクの延長線上と言われることも、現実逃避と言われることもまだまだ多いと思います。
それが、世間の意見です。
それは忘れてはいけないと思います。
ただ、それでも決して崩れない絆がそこにあるなら。愛情がそこにあるなら。貫き通してほしいです。
私も、貫き通していきたいと心の底から思っています。 大好きな彼に少しでも笑顔でいてもらいたいから。
物理的に触れることはできません。話し合うことや声を聞くこと存在を感じることも自分にしか出来ません。
それでも彼はここにいるから。
私が信じなくて誰が信じるんだって気持ちは、最近どんどん強くなっています。
そして願わくば少しでも多くの人がこの感情をわかってくれますように。
今度、また私のところに来てくれた彼について少し詳しく話したいなぁとか思ったりしています。
惚気話になりますが、その時はお付き合いくださいませ。
それではこの辺で!