キュウリが大収穫になってきた
9月22日に種を蒔いて育ったのが3本
それから10月10日にキュウリが収穫出来るようになったが、収穫できる本数が増えてきた。
2日前に4本収穫したのに、今日は5本も収穫できるキュウリがあった。
小さいキュウリがまた沢山成っているので、2日後には5本食べなければならない。
キュウリの成長は凄く速くて、1日で倍ぐらい育ってしまうのだ。
1人で生活しているのでキュウリが食べきれない程、収穫出来てしまう。
春と秋にキュウリを育てているけれど、毎回キュウリの収穫が凄い。
キュウリの隣にはナスが2本出ているけれど、ナスも絶好調に沢山成り始めてきた。
ナスとキュウリは毎日食べる必要がある。
夢の自家製野菜が実現しているので、嬉しい悲鳴だ。
畑があって野菜を作ると沢山出来るので、次に大変になりそうなのは、レタス、小松菜、チンゲン菜、ほうれん草だ。
他にも小豆、カボチャ、サツマイモ、玉ねぎ、大根、ニンニクがあるけれど、根野菜は保存がきくので大量に出来ても大丈夫だし、人にも上げやすい。
ほどほどに作れば良いのだろうけれど、種を1袋購入するので全て蒔いてしまう必要があるので、順調に育つと大量に出来てしまう事になる。
いろいろな野菜を作るのが楽しいので、沢山の種類を作りたくなってしまう。
畑が400坪程あるので、土地が余っていると種を蒔きたくなってしまう。
昨年は見様見真似で畑作業を行っていたので、それほど作れなかったけれど今年はノウハウが身についてきて野菜が育ちやすくなっている。
養鶏の鶏糞を土に混ぜて発酵させておいて、それを肥料に使用しているので育ちやすいのだろう。
野菜が相変わらず高いから、とってもありがたい事だ。
自家製野菜は無農薬、化学肥料は使用していないので、安心・安全の野菜
そして
超新鮮な野菜なので、甘みが有ってとっても美味しい!
とっても贅沢な悩みという事になるだろう。
恵みに感謝、感謝だ。
いちから古民家
いちから古民家は自給自足を目指して、自然農法、養鶏を行なっています。
農薬を使用しない、化学肥料を使用しない、安心・安全の野菜作りを研究しながら作っています。
体に優しい食材を作り、本来の自然の美味しさのある野菜を作っていきます。
そういう考えの人たちが周りに増え、集まってきています。
仲間が増えると楽しいですね。
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