じぶんのセクシャリティに疲れてしまったときは。

オトコもオンナも、その「性」にまとめあげられて違和感や悲しみを感じたりすることがあります。

人間はどうしても、社会で生きていく必要がありますね。

「わたし個人」

より、

「一般的アラフィフ女性」

として、寛容な母性を求められて憤りを感じたり。

まあそんなもんですよね、ってことで、やはりじぶんをケアしたり、
信頼できる人に身を預けたりすること、

だいじだなぁ、と実感しています。

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