「はずかしい」を感じる。

みなさまこんにちは〜。

シングルマザーのしあわせな恋愛を応援する心理カウンセラー
イチカ・ドーパミントです♡

いつもがんばっておられる、愛するあなたへ。

さいきんのわたしね〜、

「はずかしいを感じきる」

が、テーマなんですよ〜。

恥ずかしい

と、漢字で書くことすらはずかしくなってきました。意味わからん。

今日もお疲れ様でした 夜のドーパミン❧*̣̣̥

🍁じぶんらしくない行動をインストールしなくていい

いまからデートで
恥ずかしいのです
TBSさんの顔を見るのが久しぶりで
恥ずかしいのです

恥ずかしいを
克服しようとしてたけど
このままでいいのかもしれない

どう思う👀❓

みなさまも素敵な夜を❧* pic.twitter.com/TKaucR26Xa

— イチカ✴︎ドーパミント🍁シングルマザーのしあわせな恋愛を応援する心理カウンセラー🥀 (@ichikadopaminet) October 3, 2020

こんな週末でした。

きっかけは、わかりません。

なんでそんなことしたくなったんやろ？

わたしのクライアントさまたちが、とってもすてきで可愛いからかしら？

それをお伝えすると、はにかみながら可愛くうつくしく

「ありがとう…♡」

って、ちいさな声で言ってくださる姿が、とってもこころにきゅんきゅんくるからかしら？

こんな可愛いなら、

このテは使わなきゃソンやろ！！！！！

って大阪のオバちゃん的思考がわき出したからかしら？

でねー、意識してはじめて実感したんですけど、

「はずかしい」って、思った以上にやっかいな感情ですね〜！

「やだはずかしい」

ってそのまんま伝えるの、むずかしい。

「はずかしい…けどヘーキやもん。これくらいたいしたことないもん」

「はずかしい…なんでそんなはずかしいこと言うねん、おまえのせいじゃこのスナギツネ野郎」

とか、ヘンにこころの武装をしたり、怒りが出てきたり。

前者なんか「もん」とか語尾についてるくらい幼児退行してるしな。

※スナギツネ野郎とはわたしの恋人のことです

※こんな書き方をしていますがとってもカッコよくてとってもオトナでとってもすてきな男性です

※はずかしいので塩で棒な感じで書いてます

そんなわけで、週末は

「はずかしいを感じきるをそのまま感じる」

という、ややこしいことを堪能してまいりました。

そうそう、そのあいだ、恋人はしじゅうにやにやしておりましたよ。

笑うチベットスナギツネ。シュール。

本日のドーパミン

・はずかしいを感じていると出てくる感情にはこんなのがあります。

「たいしたことない」「がまんがまん」
「違うこと考えろ」「ごまかせ」
「こいつのせいだ」「このやろう」

そのまんま、感じてあげます。
これらもぜーんぶ、わたしの、たいせつな感情。

・はずかしいをそのまま出せるときもあります。それはとてもよろこばれます。が、はずかしいです。

さて、今回このブログで、お役に立てたことがありましたでしょうか〜？

よかったら、また読みにいらしてくださいね。

ありがとうございました、すてきな今日を♪

イチカ、あなたのドーパミンより。

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