居るはずのない第三者の音声が録音されていました。
こんにちは、ichikaです。
ふもとっぱらキャンプが始まりました。
最高のコンディションと言ってもいいのではないでしょうか。
雲一つない青空に聳え立つ富士山。
裾野までしっかりと見えるほど、なんの障害物のないこの景観。
ふもとっぱらならではの光景です。
さてさて、こんな冒頭からスタートしておりますが、タイトルとサムネイルがなにやら不穏ではないか。
実は、撮影中のこの時には怪しい音声はなにも聴こえませんでした。もし私たちの間に喋っている人がいればまず気付く。そう、気付くほどの距離感で音声が録音されていたのです。あたかもまるで隣に居るかのような…。
問題の会話のシーンは、なんていうか実にマヌケ。
編集中、ヘッドフォンから聴こえたその声は、なんていうかボイスチェンジャーで変換したような声。当事者自ら「いやいやいや、ないでしょ」と疑いの意を持って何度も確認をしていました。私たちのどちらかがそのような声で発したようにも聴こえるのですが、私たちの会話の間に割り込んでくるようなタイミングだったため、ここで初めて得体の知れないモノに対しての「恐怖」を覚えました。
霊的なものにしろ、そうでないにしろ、どうしてこうなったのかがわからないので、もしなにかしらの理由がお分かりの方、本編動画のYouTubeコメント欄にてご一報ください。
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