第10回 一条は講習で何を話しているのか？ ～風俗嬢のための音声講座
一条
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お帰りなさい。
皆さん、こんにちは・・・一条です。
風俗業の中で一番大切な仕事というのは、女の子がお客様を実際に接客することを想定した実技指導・・・別名、講習です。
講習には２種類あります・・・実際に密に接触する「実技講習」と、様々な心構え、女の子自身の考え方・在り方の物語を語る「口頭講習」です。
今回は、「一条の教え」の秘密の口頭講習・・・極秘に教える内容を・・・
箇条書きで公表します。
※音声はこちらの内容ではありません。（こちらは実技の内容です）
・御対面での挨拶
・部屋までの案内の仕方
・部屋に入ってから、洋服の脱がし方と掛け方
・シャワーに入ってからの洗い方とサービス
・シャワーから出た時の拭き方
・ベットでのサービス
（キス→省略（笑）→フィニッシュ→後処理）
・サービス後のシャワー
一条の指導の中では、具体的な内容と同時に、様々なことを物語としてお話します。
全くの未経験者であれば、教えた通りにやっていってもらえれば、必ず売れっ子になるように・・・そのままやってくださいと教えます。
経験者であれば、今までの風俗経験で学んだ内容・・・風俗の常識という非常識を全部壊してから「一条の教え」を再インストールしていきます。
風俗経験者の女の子が皆さん口を揃えて、１００％言うことは・・・
「今までやってきた事って・・・私、病んでますよね・・・。」
悲しいことに風俗の一般常識を学んだ女の子が、我慢や辛抱、忍耐努力で働くと、必ず！そして確実に・・・もれなく病みます。
未経験者の場合、教える事は
「お客様は必ず選ぶこと」と「正しい選び方」
仕事の手順ですが、最初から上手にこなそうとか、卒なく頑張ろうとかしなくてよい！
と、そのように伝えています。
新人の仕事が、手際良いはずがありませんよね？
段取り・時間配分・サービスどれをとっても不器用で不慣れなはずです。
なので、失敗ばかりするし、最初のお客様に付いた瞬間に、教えてもらった手順やサービスなんて頭からぶっ飛んで、頭の中は真っ白になります。
そして「あ！」っという間にサービス時間が終わってしまって、
「いったい何をしたのか・・・」
緊張感から、さっぱり憶えていない状態で終わるというのが現実です。
初めて接客にあたる女の子にはそう言っておきますし、実際その通りになると思います。
経験者が一発で見ぬかれてしまうのは、初心者が醸し出す、未経験者独特のアワアワ感というか、心臓が口から出そうな緊張感というものを演出出来ないからなんです。
俗にいう「客慣れ」というものです・・・どこか冷静というより冷めてる・・
何らかの思考、思惑がはたらく接客には新鮮さや斬新さ、何よりもお客様の感情に、想定外の意外性という驚きや感動を与えることができないのです。
風俗の未経験者がお客様に好まれる要因というのは・・・
女の子が、自分の経験値にないこと、未知のこと、先の見えないことなどに恐怖心を感じるという状態になるからです。
未経験の分野に脚を踏み入れた時、当事者の精神状態や神経は恐怖心で震えます。手に汗を握り、心臓の鼓動は早くなり、呼吸も浅く、緊張状態・・・。
サービスをするというよりも、本人が発信している波動というものが、緊張状態によるドキドキした極限の状態だということ。
無我夢中で、教えてもらったことを、真っ白な頭の中で探りながら・・・何とかかんとかお仕事を終える。
女の子の発するドキドキ感が、お客さのハートに届くときには・・・
「僕に対してこんなにも一生懸命になって尽くしてくれてる！」
「こんな健気な女の子は僕が守ってあげたい！」
こんなふうに伝わっていきます。
なので、お客様のハートは・・・
一生懸命に尽くしてくれる女の子に感動し、夢中になり、未経験のその子が・・・経験するであろうこれからを心配して、指名客として様子を見に、客慣れをしない新鮮な期間のうちに慌ててやって来る。
それが、「新人キラー」と呼ばれる様な、お客様の正体なのです。
一条が、入店間もない女の子に声を掛ける時には・・・
「どう？お仕事には馴れてきましたか？」
そう聞くようにします。
女の子の答えが、「はい、だいぶ馴れてきました」
そう言われると・・・少しがっかりします。
「全然馴れません！未だにお客様に付く時はドキドキします」
そう言われると・・・この子はまだ賞味期限が切れていない・・・大丈夫だなと感じます。
新人からお客様が離れていく要因に・・・
２回、３回と時間を共有していくと・・・女の子が起こす「客馴れ」にあります。
未知の恐怖心も、一度経験してしまうと、起こることが想定内になり、恐怖感も無くなり、接客にもドキドキしなくなります。
女の子のドキドキが無くなると、お客様のトキメキも消えていく・・・
「この娘も、随分と慣れてきたな・・・一人前の風俗嬢になってきたよな。もう大丈夫だよな・・・俺の手は離れたな・・・」
そうやって、風俗嬢未経験で新人という終焉をむかえていくことになります。
そこから、新たな罠、「お客様の気持ちになって考える」という一般常識マニュアルにある事を実践して、さらに面白くないという深みにハマっていくんだよね・・・
面白くなくなると、本番強要のお客様が増えるとお話をしましたが、イカせる作業とイク仕事という意味の違いが少しわかってきたでしょうか？
「じゃ、どうすれば？」っていう声が聴こえてきますが、詳しくは一度に語れませんので・・・しばらくお待ち下さいね。
「そんな・・・しばらくなんて待って入れらない！」という方の為に・・・
次回有料音声にて突破口があることをお教えいたしますので、お楽しみに。
最後まで、お読みいただきありがとうございます。
それでは、今日も元気に・・・
いってらっしゃい。
❖ ご相談はこちらまで ❖
https://ws.formzu.net/sfgen/S84648674/
皆さん、こんにちは・・・一条です。
風俗業の中で一番大切な仕事というのは、女の子がお客様を実際に接客することを想定した実技指導・・・別名、講習です。
講習には２種類あります・・・実際に密に接触する「実技講習」と、様々な心構え、女の子自身の考え方・在り方の物語を語る「口頭講習」です。
今回は、「一条の教え」の秘密の口頭講習・・・極秘に教える内容を・・・
箇条書きで公表します。
※音声はこちらの内容ではありません。（こちらは実技の内容です）
・御対面での挨拶
・部屋までの案内の仕方
・部屋に入ってから、洋服の脱がし方と掛け方
・シャワーに入ってからの洗い方とサービス
・シャワーから出た時の拭き方
・ベットでのサービス
（キス→省略（笑）→フィニッシュ→後処理）
・サービス後のシャワー
一条の指導の中では、具体的な内容と同時に、様々なことを物語としてお話します。
全くの未経験者であれば、教えた通りにやっていってもらえれば、必ず売れっ子になるように・・・そのままやってくださいと教えます。
経験者であれば、今までの風俗経験で学んだ内容・・・風俗の常識という非常識を全部壊してから「一条の教え」を再インストールしていきます。
風俗経験者の女の子が皆さん口を揃えて、１００％言うことは・・・
「今までやってきた事って・・・私、病んでますよね・・・。」
悲しいことに風俗の一般常識を学んだ女の子が、我慢や辛抱、忍耐努力で働くと、必ず！そして確実に・・・もれなく病みます。
未経験者の場合、教える事は
「お客様は必ず選ぶこと」と「正しい選び方」
仕事の手順ですが、最初から上手にこなそうとか、卒なく頑張ろうとかしなくてよい！
と、そのように伝えています。
新人の仕事が、手際良いはずがありませんよね？
段取り・時間配分・サービスどれをとっても不器用で不慣れなはずです。
なので、失敗ばかりするし、最初のお客様に付いた瞬間に、教えてもらった手順やサービスなんて頭からぶっ飛んで、頭の中は真っ白になります。
そして「あ！」っという間にサービス時間が終わってしまって、
「いったい何をしたのか・・・」
緊張感から、さっぱり憶えていない状態で終わるというのが現実です。
初めて接客にあたる女の子にはそう言っておきますし、実際その通りになると思います。
経験者が一発で見ぬかれてしまうのは、初心者が醸し出す、未経験者独特のアワアワ感というか、心臓が口から出そうな緊張感というものを演出出来ないからなんです。
俗にいう「客慣れ」というものです・・・どこか冷静というより冷めてる・・
何らかの思考、思惑がはたらく接客には新鮮さや斬新さ、何よりもお客様の感情に、想定外の意外性という驚きや感動を与えることができないのです。
風俗の未経験者がお客様に好まれる要因というのは・・・
女の子が、自分の経験値にないこと、未知のこと、先の見えないことなどに恐怖心を感じるという状態になるからです。
未経験の分野に脚を踏み入れた時、当事者の精神状態や神経は恐怖心で震えます。手に汗を握り、心臓の鼓動は早くなり、呼吸も浅く、緊張状態・・・。
サービスをするというよりも、本人が発信している波動というものが、緊張状態によるドキドキした極限の状態だということ。
無我夢中で、教えてもらったことを、真っ白な頭の中で探りながら・・・何とかかんとかお仕事を終える。
女の子の発するドキドキ感が、お客さのハートに届くときには・・・
「僕に対してこんなにも一生懸命になって尽くしてくれてる！」
「こんな健気な女の子は僕が守ってあげたい！」
こんなふうに伝わっていきます。
なので、お客様のハートは・・・
一生懸命に尽くしてくれる女の子に感動し、夢中になり、未経験のその子が・・・経験するであろうこれからを心配して、指名客として様子を見に、客慣れをしない新鮮な期間のうちに慌ててやって来る。
それが、「新人キラー」と呼ばれる様な、お客様の正体なのです。
一条が、入店間もない女の子に声を掛ける時には・・・
「どう？お仕事には馴れてきましたか？」
そう聞くようにします。
女の子の答えが、「はい、だいぶ馴れてきました」
そう言われると・・・少しがっかりします。
「全然馴れません！未だにお客様に付く時はドキドキします」
そう言われると・・・この子はまだ賞味期限が切れていない・・・大丈夫だなと感じます。
新人からお客様が離れていく要因に・・・
２回、３回と時間を共有していくと・・・女の子が起こす「客馴れ」にあります。
未知の恐怖心も、一度経験してしまうと、起こることが想定内になり、恐怖感も無くなり、接客にもドキドキしなくなります。
女の子のドキドキが無くなると、お客様のトキメキも消えていく・・・
「この娘も、随分と慣れてきたな・・・一人前の風俗嬢になってきたよな。もう大丈夫だよな・・・俺の手は離れたな・・・」
そうやって、風俗嬢未経験で新人という終焉をむかえていくことになります。
そこから、新たな罠、「お客様の気持ちになって考える」という一般常識マニュアルにある事を実践して、さらに面白くないという深みにハマっていくんだよね・・・
面白くなくなると、本番強要のお客様が増えるとお話をしましたが、イカせる作業とイク仕事という意味の違いが少しわかってきたでしょうか？
「じゃ、どうすれば？」っていう声が聴こえてきますが、詳しくは一度に語れませんので・・・しばらくお待ち下さいね。
「そんな・・・しばらくなんて待って入れらない！」という方の為に・・・
次回有料音声にて突破口があることをお教えいたしますので、お楽しみに。
最後まで、お読みいただきありがとうございます。
それでは、今日も元気に・・・
いってらっしゃい。
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